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関屋記念・エルムステークス2017他の回顧

2017年8月13日(日)に新潟競馬場で開催された第52回関屋記念、札幌競馬場で開催された第22回エルムステークスの結果と管理人の馬券回顧です。関屋記念は7番人気マルターズアポジーが逃げ切り勝ち!エルムSはロンドンタウン好位抜け出しで中央重賞初制覇となりましたぁ~♪

【先週の結果】

【先週の重賞予想成績】

  • 関屋記念 【--▲】【--1】着候補
  • エルムS 【-▲✕】【-13】着候補
  • 【先週の重賞以外戦予想成績】

  • 【先週の地方予想成績】

  • 【先週の海外予想成績】

  • 【先週の馬券成績】

    【先週の重賞の馬券成績】

  • 参加レース2⇒的中レース数0
  • 本命馬の成績【0.0.0.2】
  • 投票 2000円⇒回収 0円
  • 収支 -2000円
  • 【先週の重賞以外戦競馬の馬券成績】

  • 参加レース0⇒的中レース数0
  • 本命馬の成績【0.0.0.0】
  • 投票 0円⇒回収 0円
  • 収支 0円
  • 【先週の地方競馬の馬券成績】

  • 参加レース0⇒的中レース数0
  • 本命馬の成績【0.0.0.0】
  • 投票 0円⇒回収 0円
  • 収支 0円
  • 【先週の海外競馬の馬券成績】

  • 参加レース0⇒的中レース数0
  • 本命馬の成績【0.0.0.0】
  • 投票 0円⇒回収 0円
  • 収支 0円
  • 【先週の重賞本命馬】

  • 関屋記念 6 メートルダール 12着
  • エルムS 11 クリノスターオー 12着
  • 【2017年馬券成績】

    【重賞馬券成績】

  • 参加レース78⇒的中レース数30
  • 本命馬の成績【9.19.7.43】
  • 投票 117000円⇒回収 98350円
  • 収支 -18650円
  • 2017年8月13日までの収支

    【重賞以外戦の馬券成績】

  • 参加レース19⇒的中レース数7
  • 本命馬の成績【3.2.3.11】
  • 投票 19000円⇒回収 10930円
  • 収支 -8070円
  • 【海外競馬の馬券成績】

  • 参加レース5⇒的中レース数2
  • 本命馬の成績【1.1.1.2】
  • 投票 5000円⇒回収 6290円
  • 収支 +1290円
  • 【地方競馬の馬券成績】

  • 参加レース20⇒的中レース数10
  • 本命馬の成績【7.3.2.8】
  • 投票 20000円⇒回収 13630円
  • 収支 -6370円
  • 【重賞馬券についての回顧と反省】

    関屋記念の馬券回顧と反省

    私の関屋記念の予想はコチラから、どうぞ。

    7番人気マルターズアポジーが逃げ切りV!ハマれば一発候補でしたが完璧な競馬でした。こればっかりは好走のタイミングが掴めないので何とも言えませんが、単騎逃げが叶う馬は常に警戒が必要になります。

    私の本命メートルダールは1番人気12着まで……。終始後方で速い上がりも使えず、全く見せ場がありませんでした。1.1秒差なんで展開一つですが、人気で手を出したのは少々マズかったかも知れません……。

    印は【--▲】で、消去法は【--1】着候補決着。馬券はノーヒットで、ココは獲れないレースでした。資金を落として静観したのが功奏しました。

    エルムSの馬券回顧と反省

    私のエルムSの予想はコチラから、どうぞ。

    4番人気ロンドンタウンが好位抜け出しで中央重賞初V!今後も期待の大きい4歳馬です。結果的に前目の馬で決まりましたが、動きがある場面で機敏に対応できるレースセンスはお見事!昨年は中央重賞未勝利に終わった岩田騎手はテン乗りで今年重賞4勝目と完全復調!秋は大レースも控え、このまま新コンビ結成となればチョット怖い感じはしてます。

    私の本命クリノスターオーは5番人気12着まで……。久々のブリンカー着用は悪い方に出た感否めず、次走以降外してくればココは度外視でも良さそうですが、2.3秒差はチョット負け過ぎで心配になります。

    印は【-▲✕】で、消去法は【-13】着候補決着。馬券はノーヒットで、ココは反省少々……。高めのみを狙った3連複5頭BOXは悪くありませんでしたが、一番人気のなかったドリームキラリが逃げ残って3着確保……。

    550円つけた複勝又は1160円つけたワイドは獲りたいゾーンでした。ただ資金増を伴うのも確かで、前述関屋記念も同様に増額してた場合、回収額ベースで申し上げればノーヒットの方が収支は優秀な結果となります。的中ベースなら話は別なんですが、その辺りのバランスは非常に難しく永遠の課題かもしれませんネ……。

    以上、関屋記念他の回顧を終わりたいと思います。

    最後までご覧いただきありがとうございました。