2020年5月3日(日)京都競馬場で行われる天皇賞春2020の消去データです。芝3200mCコース外回りで行われます。長距離戦軽視の流れには逆らえず、今年で4年連続のフルゲート割れが決定しましたが、重賞馬が9頭と、それなりにメンバーは揃いました。今秋から改修工事に入る為、京都開催の天皇賞はしばらくお別れですが、今回は過去10年の消去データを調べてみました。
天皇賞春の穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ10倍以上馬は6回9頭が馬券に絡んでます。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【2.2.4.39】複勝率17%、単回収値375、複回収値252と優秀です。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
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このLINE@では、週末行われる全重賞の特注馬を公開しておりました。
ところが、
2020年4/13(月)急に一部の機能が利用できなくなりました。原因は分かりません。
今まで私の配信を楽しみにして頂いてた方には、ご挨拶もできないままお別れになってとても残念です。そんな訳で急遽、
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消去法データ
★減点A 下級戦組
a 2走前に非重賞戦使用馬は【0.0.0.25】
b 近2走ともG3以下戦使用馬は【0.0.0.17】
★減点B 大敗馬
a 前走1秒以上敗退馬は【1.2.0.43】でこのうち、今回中9週以上馬は【0.0.0.6】
★減点C 低人気馬
前走6番人気以下馬は【1.2.2.58】でこのうち、
a 牝馬は【0.0.0.5】
b 前走阪神大賞典以外で3着以下だった馬は【0.0.0.34】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
天皇賞春の穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ10倍以上馬は6回9頭が馬券に絡んでます。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【2.2.4.39】複勝率17%、単回収値375、複回収値252と優秀です。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
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天皇賞春2020 外厩情報
今回も多くのノーザンファーム生産馬が登録してきてますが、もはや現代競馬で欠かすことのできない外厩馬情報は競馬セブンで無料公開されてます。
近年のノーザンファーム生産馬の成績を見るまでもなく、圧倒的優位な立場を取り続ける、ノーザンファーム『天栄』と『しがらき』組ですが、聞けばトレセン以上の施設力だそうで、そうなると馬券的ファクターから無視することは出来ません。
まず競馬セブンに無料登録して、若干前後する事はありますが、概ね金曜頃に”社台軍団の本音”アクセスします。その中に”社台外厩リターン”というコンテンツがあるので、そちらで外厩馬情報を確認できます。
競馬セブンへの登録方法や使い方については、「競馬セブン」の最強コンテンツ!|外厩を制する者が近代競馬を制す!で詳しく解説してます。
消去法選定作業を終えて
フルゲート18頭に対し16頭の登録です。私は京都競馬場で一番多く現地観戦したのは菊花賞なんですが、次は天皇賞春になります。ディープインパクトがレコードで圧勝した時は競馬場内で携帯が繋がらなくて(もちろん通話が!)当時はラインとか当然なくて、同伴者と逸れて大変な思いをしました。マイネルキッツが勝った年はギリギリで買い目を変えて10万獲り溢して、しばらくショックで動けなかったり、結構思い入れがあるレースですネ。しばらくは京都開催とお別れですが、回収工事が終わったら是非訪問してみたいです。
今回の購入候補馬は1着候補馬7頭+着外候補?頭
1着候補馬
着外候補馬
ユーチューブでは過去3年のレースを振り返って検証してます。
逃げ馬は1頭も残ってなくて不相性ですが、過去10年では2頭が逃げ切ってて、特に2012年は14番人気のビートブラックで145万馬券に大貢献してますから要注意です。コーナーは外が圧倒的に優勢です。内は包まれるリスクがあるのと、このコースは坂の下りを利用してスパートが王道競馬なので、ある意味合点のいく結果です。
直線は内から中まで、位置取りは中団より前が大前提で、後方からの馬は過去10年で41頭が全滅してます。上り最速の馬は毎年馬券に絡んでます。
以上、天皇賞春の消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。