2017年2月5日に京都競馬場で開催された第57回きさらぎ賞、東京競馬場で開催された第67回東京新聞杯の結果と管理人の馬券回顧です。きさらぎ賞は6番人気アメリカズカップが大金星で重賞初制覇!東京新聞杯はブラックスピネルがまさかの逃げで重賞初制覇となりましたぁ~♪
コンテンツ
【先週の結果】
【先週の重賞予想成績】
【先週の馬券成績】
【先週の重賞の馬券成績】
【先週の重賞以外戦の馬券成績】
【先週の地方競馬の馬券成績】
【先週の重賞本命馬】
【2017年馬券成績】
【重賞馬券成績】
【重賞以外戦の馬券成績】
【地方競馬の馬券成績】
【重賞馬券についての回顧と反省】
きさらぎ賞の馬券回顧と反省
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6番人気アメリカズカップが好位から満点の競馬で重賞初制覇!近年は若駒重賞で影の薄かった音無厩舎ですが、今後のローテがグッと楽になりクラシックが楽しみです。私の本命は断然人気のサトノアーサーでしたが2着まで……。位置取りの差があり且つ上り最速でまとめられると厳しい展開でした……。
印は【☆◎注】で、消去法は【-1-】着候補決着。馬券は本命馬の複勝1点買いで的中も回収率110%……。金額を落として静観したんですが、嫌な予感が的中して単勝回避は一応功奏しました。セオリーに従ったまでですが、やっぱり基本って大切だなぁ~っとは思いました。
東京新聞杯の馬券回顧と反省
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ブラックスピネルがまさかの逃げ切り勝ちで重賞初制覇!音無調教師は同日東西制覇の快挙達成となりましたぁ~♪京都記念で全部使いきった感否めなかった重賞初連対でしたがフロックではありませんでした!断然人気のエアスピネルは後ろからきたプロディガルサンにも交わされ実質完敗となりました。
私の本命ヤングマンパワーは6着まで……。積極競馬は良いと思いますが、完全にリズムを崩してて立て直しの方が優先されるような直線が残念でした……。
印は【✕☆△】で、消去法は【1-1】着候補決着。馬券はノーヒットでした。獲れる可能性があるとすれば1・3着馬のワイドですが230円止まり……。今年はあまり使わないようにしたいと思ってた言葉なんですが、やっぱりココは獲れないレースでした……。
以上、東京新聞杯他の回顧を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。