2020年3月22日(日)中山競馬場で行われるスプリングステークス2020の消去データです。芝1800mAコース内回りで行われます。皐月賞に向けた有力トライアル戦で、2013年ログタイプ、2018年エポカドーロと2頭の皐月賞馬を輩出してます。弥生賞と陣営の人気が2分しますが、皐月賞とのペースが近くなることが多いコチラの方が直結性が高いとも言われます。今年は重賞馬不在の混戦模様ですが、想定オッズは1強ムードで、配当妙味が高そうなメンバーが揃いました。
スプリングSの穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は7回7頭が馬券に絡んでます。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【1.1.5.19】で複勝率が26.5%、単回収値104、複回収値145とハイアベレージです。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
今年はコノ馬!! ⇒ 人気ブログランキングSで限定公開中です!(シルバーエースでした)
このLINE@では、週末行われる全重賞の特注馬を公開しております。フェブラリーSは馬連3万馬券的中!今年2度目の回収率1000%超を達成と絶好調!中山牝馬Sは3人気フェアリーポルカ1着、金鯱賞は6人気ダイワキャグニー3着、地方競馬でも川崎記念で3連複28倍的中と、今年も絶好調ですので、まだ登録されてない方は、ぜひこの機会にお友達登録をよろしくお願い致します。
無料メルマガ始めました。
今後は、平場の予想はコチラに掲載するつもりです。
その他、地方競馬や重賞の有力データ、おススメのサイトだったりも紹介予定です。
先週のポラリスSは本命ホウショウナウが4人気3着、対抗スマートダンディーが3人気1着とコチラも好調です。
無料ですので、是非登録してみて下さい。
消去法データ
★減点A 敗退ボーダー
a 前走4番人気以下4着以下馬は【0.0.0.34】
★減点B 未勝利戦組
a 前走未勝利戦使用馬は【0.0.0.11】
★減点C 条件戦組
前走条件戦使用馬は【5.4.4.31】でこのうち、
a 前走0.3秒以上敗退馬は【0.0.0.7】
b 前走敗退馬は【0.1.4.10】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
スプリングSの穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は7回7頭が馬券に絡んでます。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【1.1.5.19】で複勝率が26.5%、単回収値104、複回収値145とハイアベレージです。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
今年はコノ馬!! ⇒ 人気ブログランキングSで限定公開中です!(シルバーエースでした)
このLINE@では、週末行われる全重賞の特注馬を公開しております。フェブラリーSは馬連3万馬券的中!今年2度目の回収率1000%超を達成と絶好調!中山牝馬Sは3人気フェアリーポルカ1着、金鯱賞は6人気ダイワキャグニー3着、地方競馬でも川崎記念で3連複28倍的中と、今年も絶好調ですので、まだ登録されてない方は、ぜひこの機会にお友達登録をよろしくお願い致します。
スプリングS2020 外厩情報
このレースには2頭のノーザンファーム生産馬が休養明けで出走してきますが、もはや現代競馬で欠かすことのできない外厩情報は競馬セブンで無料公開されてます。
近年のノーザンファーム生産馬の成績を見るまでもなく、圧倒的優位な立場を取り続ける、ノーザンファーム『天栄』と『しがらき』組ですが、聞けばトレセン以上の施設力だそうで、そうなると馬券的ファクターから無視することは出来ません。
まず競馬セブンに無料登録して、若干前後する事はありますが、概ね金曜頃に”社台軍団の本音”アクセスします。その中に”社台外厩リターン”というコンテンツがあるので、そちらで外厩情報を確認できます。
競馬セブンへの登録方法や使い方については、「競馬セブン」の最強コンテンツ!|外厩を制する者が近代競馬を制す!で詳しく解説してます。
消去法選定作業を終えて
フルゲート16頭に対し12頭の登録です。去年はフルゲートでしたが、10番人気のエメラルファイトの一発で3連単23万馬券です。やはり波乱には頭数が揃うことも条件の一つですが、中々集まり難い重賞になってしまいました。いずれは共同通信杯やシンザン記念の賞金を加算した馬の“勝ち抜け戦”みたいな時代も来るかも知れませんが、その頃には中山のG2戦二つは見直されてる頃かもって思うとちょっと寂しいです。
今回の購入候補馬は1着候補馬3頭+2着候補馬1頭+着外候補?頭
1着候補馬
2着候補馬
着外候補馬
ユーチューブでは過去3年を振り返って検証してます。
逃げ馬は3年中1頭も馬券になってなくて不相性です。過去10年でも11頭が該当して【1.1.0.9】。コーナー直線ともに中から外が優勢です、位置取りは中団より前が絶対条件です。上り最速の馬は毎年連対してまして、過去10年でも【4.2.3.8】、8回9頭が馬券に絡んでます。
以上、スプリングステークスのデータ消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。