2020年5月2日(土)東京競馬場で行われる青葉賞2020の消去データです。芝2400mAコースで行われます。伝統の日本ダービートライアルですが、未だ本番では未勝利となってます。2017年アドミラブルが当日1番人気に推されて3着で、勝ったのはあれだけ青葉賞に固執してた藤沢調教師の管理馬レイデオロでダービー初制覇っとロマンも詰まってるレースです。今年も長距離路線を見据える多彩なメンバーが揃いました。
青葉賞の穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は5回7頭が馬券に絡んでます。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【2.3.2.12】複勝率36.8%、単回収値408、複回収値301と優秀です。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
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このLINE@では、週末行われる全重賞の特注馬を公開しておりました。
ところが、
2020年4/13(月)急に一部の機能が利用できなくなりました。原因は分かりません。
今まで私の配信を楽しみにして頂いてた方には、ご挨拶もできないままお別れになってとても残念です。そんな訳で急遽、
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4/25(土)東京11RオアシスSは7番人気メモリーコウ本命で3着着激走!複勝440円、3連複15,710円の的中となりましたぁ~♪
コチラは穴予想なので的中率は重賞(ブログ)より低めですが、高配当のチャンスを見逃さないようにして下さい。毎週金土曜日23時配信です。(無料です)
消去法データ
★減点A 未勝利戦組
a 前走未勝利戦出走馬は【0.0.0.14】
★減点B 条件戦組
前走条件戦使用馬は【6.7.8.65】でこのうち、
a 4番人気以下敗退馬【0.0.0.20】
b キャリア8戦以上馬【0.0.0.9】
c 2000以下戦敗退、勝っても0.1秒内馬【0.0.0.18】
d ダート戦使用馬【0.0.0.13】
★減点C 敗退ボーダー
前走G3以下戦使用馬は【7.8.10.114】でこのうち、
a 3番人気以下0.4秒以上敗退馬【0.0.0.38】
b 4着以下馬【0.0.2.20】
★減点D 低人気馬
a 前走8番人気以下敗退馬は【0.0.0.31】
★減点E 休養馬
a 今回中9週以上馬は【0.1.2.17】
b 上記【Ea】20頭中、前走非重賞戦使用馬は【0.0.2.7】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
青葉賞の穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は5回7頭が馬券に絡んでます。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【2.3.2.12】複勝率36.8%、単回収値408、複回収値301と優秀です。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
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ところが、
2020年4/13(月)急に一部の機能が利用できなくなりました。原因は分かりません。
今まで私の配信を楽しみにして頂いてた方には、ご挨拶もできないままお別れになってとても残念です。そんな訳で急遽、
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青葉賞2020 外厩情報
今回も多くのノーザンファーム生産馬が登録してきてますが、もはや現代競馬で欠かすことのできない外厩馬情報は競馬セブンで無料公開されてます。
近年のノーザンファーム生産馬の成績を見るまでもなく、圧倒的優位な立場を取り続ける、ノーザンファーム『天栄』と『しがらき』組ですが、聞けばトレセン以上の施設力だそうで、そうなると馬券的ファクターから無視することは出来ません。
まず競馬セブンに無料登録して、若干前後する事はありますが、概ね金曜頃に”社台軍団の本音”アクセスします。その中に”社台外厩リターン”というコンテンツがあるので、そちらで外厩馬情報を確認できます。
競馬セブンへの登録方法や使い方については、「競馬セブン」の最強コンテンツ!|外厩を制する者が近代競馬を制す!で詳しく解説してます。
消去法選定作業を終えて
フルゲート18頭に対し20頭の登録です。前記の通り、ダービートライアルってより、独立した重賞として私は捕えてるんですが、後に長距離路線で活躍する馬の登竜門的な存在になりつつあります。
去年の勝ち馬リオンリオンは秋にセントライト記念勝ち、2015年レーヴミストラルは日経新春杯勝ちがありますが、ココの1着馬が案外で、むしろ敗退組からは去年のタイセイモナークがココを14着から後に万葉S2着、一昨年のエタリオウはココを2着から菊花賞2着、2016年ノーブルマーズはココを7着から宝塚記念3着等、若駒重賞にしてはかなり異色の部類です。
それだけ若駒時代にハイレベルなレースを経験することが重要な裏返しでもありますが、そんな将来の活躍馬をしっかり占いたいと思います。
今回の購入候補馬は1着候補馬4頭+2着候補1頭+3着候補2頭+着外候補?頭
1着候補馬
2着候補馬
3着候補馬
着外候補馬
ユーチューブでは過去3年のレースを振り返って検証してます。
逃げ馬は去年のリオンリオンだけと不相性で、過去10年も【1.1.0.8】とかなり厳しいデータです。コーナー、直線ともに外が圧倒的に優勢です。実力差が大きい年も多いのと、例年頭数が揃うので、不利を受けたくないのが先にくるのかも知れません。位置取りは中団より前が理想ですが、後ろからでも2頭が間に合ってます。それでも過去10年で50頭中の5頭のみなので、できれば前につけたいレースです。上り最速馬は3年中2回2頭が馬券に絡んで、過去10年では7回7頭なので、これは要注意なファクターになります。
以上、青葉賞の消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。