2017年11月5日(日)東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯2017の競馬予想です。過去の傾向データをまとめた《消去法データ》を中心にして、アルゼンチン共和国杯2017の予想を組み立てていきます。アルゼンチン共和国杯は、3歳上 ハンデ 東京芝2500M Bコースで行われるGⅡ戦です。ココでは、過去10年のアルゼンチン共和国杯を検証してみました。
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出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
消去法データ
減点A 大敗馬
a 前走4番人気以下10着以下馬は【0.0.0.38】
減点B 高齢馬
a 7歳以上馬は【0.0.0.39】
減点C 非重賞戦組
前走非重賞戦組は【6.3.6.60】と健闘の部類ですがこのうち、
a 前走6着以下馬は【0.0.0.25】
b 条件戦3着以下馬は【0.0.0.12】
減点D 高ハンデ馬
a 58キロ以上馬は【1.1.1.11】と芳しくありませんがこのうち、1キロ以上の斤量増馬は【0.0.1.7】
予想はコチラ
フルゲート18頭に対し17頭の登録です。近年の番組改編でメッキリ脇役に追いやられた感否めない長距離路線で、GⅠへの直結性も薄いんですが、魅力的なGⅡ賞金狙いの陣営は虎視眈々といった印象を受けます。
1着候補3頭+3着候補1頭
1番人気は過去10年【2.1.1.6】とハンデ戦を象徴するかのような成績となっております。
1着候補馬
3着候補馬
以下、随時追記していきます。
印はこのようになりました
◎ 1 セダブリランテス
〇 4 スワーヴリチャード
▲ 6 プレストウィック
△ 11 アルバート
馬券の買い目と点数は以下の通り
当日のお昼前後を目途に後程追記します。
5:53追記
単勝 1 200
単勝 6 100
馬連BOX 1・4・6 各100(3点)
3連複BOX 1・4・6・11 各100(4点)
以上、アルゼンチン共和国杯の予想を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。