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有馬記念2017予想|本命はサトノクラウン

2017年12月24日(日)中山競馬場で行われる有馬記念2017の競馬予想です。過去の傾向データをまとめた《消去法データ》を中心にして、有馬記念2017の予想を組み立てていきます。有馬記念は、3歳上 定量 中山芝2500M 内回り Aコースで行われるGⅠ戦です。ココでは、過去10年の有馬記念を検証してみました。

出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ

  •  -着候補 カレンミロティック 減点Aa
  •  3着候補 キタサンブラック 減点Ea
  •  -着候補 クイーンズリング 減点Ab
  •  -着候補 サウンズオブアース 減点Bb
  •  -着候補 サクラアンプルール 減点Ba
  •  1着候補 サトノクラウン 減点なし
  •  -着候補 サトノクロニクル 減点Ad
  •  -着候補 シャケトラ 減点Ca
  •  3着候補 シュヴァルグラン 減点Eb
  •  3着候補 スワーヴリチャード 減点Fa
  •  -着候補 トーセンビクトリー 減点Ab
  •  -着候補 ブレスジャーニー 減点Ad
  •  -着候補 ミッキークイーン 減点Ac
  •  -着候補 ヤマカツエース 減点Da
  •  -着候補 ルージュバック 減点Ab
  •  -着候補 レインボーライン 減点Da
  • 消去法データ

    減点A 下級戦組

    a 前走GⅡ以下戦出走馬は【1.2.1.42】でこのうち、前走4着以下馬は【0.0.0.16】

  • カレンミロティック
  • b 前走牝馬限定戦出走馬は【0.2.0.9】でこのうち、前走4着以下馬は【0.0.0.4】

  • クイーンズリング
  • トーセンビクトリー
  • ルージュバック
  • c 前走牝馬限定戦2番人気以下馬は【0.0.0.7】

  • ミッキークイーン
  • d 前走GⅢ以下戦出走馬は【0.0.1.12】でこのうち、前走敗退、勝っても0.2秒内馬は【0.0.0.11】

  • サトノクロニクル
  • ブレスジャーニー
  • 減点B 高齢馬

    6歳以上馬は【0.1.3.35】でこのうち、

    a 前走2000m以下戦6番人気以下6着以下馬は【0.0.0.6】

  • サクラアンプルール
  • b 近2走とも2200m以上戦使用馬は【0.0.0.9】

  • サウンズオブアース
  • 減点C GⅠ路線組

    a 近3走ともGⅠ使用馬は【1.2.2.12】でこのうち、近2走とも6番人気以下6着以下馬は【0.0.0.5】

  • シャケトラ
  • 減点D 近走不振馬

    a 近4走とも3着以下馬は【0.2.3.36】でこのうち、前走4角10番手以下6着以下馬は【0.0.0.7】

  • ヤマカツエース
  • レインボーライン
  • 減点E 近走好走馬

    a 近2走とも3着内馬は【5.4.2.23】とさすがの安定感ですがこのうち、5歳以上馬は【0.0.1.6】

  • キタサンブラック
  • b 前走ジャパンカップ3着内好走の5歳以上馬は【0.0.1.9】

  • シュヴァルグラン
  • 減点F 3歳馬

    a 3歳馬は【4.3.2.23】と良績が多いんですがこのうち、前走GⅡ以下戦出走馬は【0.0.1.9】

  • スワーヴリチャード
  • 予想はコチラ

    フルゲート16頭に対し16頭の登録です。私としてはJRA重賞の締めくくりは有馬記念であって欲しいと思います。

    1着候補1頭+3着候補3頭

    1番人気は過去10年【3.1.2.4】とマズマズですがイメージほどではない印象……。2008年には断然人気マルカラスカルが前走大圧勝から5着し3連複5万馬券が出るなど過信禁物です。

    今年はオジュウチョウサンで間違いなさそうですが、目下7連勝中で前走2秒の大差勝ちとあって逆らい難い雰囲気を醸し出しております……。

    1着候補馬

  • サトノクラウン
  • 3着候補馬

  • キタサンブラック
  • シュヴァルグラン
  • スワーヴリチャード
  • 以下、随時追記していきます。

    印はこのようになりました

    ◎ 12 サトノクラウン

    〇 2 キタサンブラック

    ▲ 10 シュヴァルグラン

    △ 14 スワーヴリチャード

    ✕ ※ 

    ☆ ※ 

    注 ※ 

    馬券の買い目と点数は以下の通り

    当日のお昼前後を目途に後程追記します。

    11:31追記

    単勝 12 3000

    ワイド 2-12 5000

     

    以上、有馬記念の予想を終わりたいと思います。

    最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。