2016年12月18日に阪神競馬場で開催された第68回朝日杯フューチュリティステークス、12月17日に中山競馬場で開催された第2回ターコイズステークスの結果と管理人の馬券回顧です。ターコイズSはGⅠ帰りのマジックタイムが人気に応え貫禄勝ち!朝日杯フューチュリティステークスは重賞初挑戦のサトノアレスが直線鋭く延びて、四位騎手は6年ぶりのGⅠ奪取となりましたぁ~♪
コンテンツ
【先週の結果】
【先週の重賞予想成績】
【先週の重賞以外の予想成績】
【先週の地方競馬の予想成績】
【先週の馬券成績】
【先週の重賞の馬券成績】
【先週の重賞以外の馬券成績】
【先週の地方競馬の馬券成績】
【先週の重賞本命馬】
【2016年12月重賞成績】
【2016年馬券成績】
【重賞馬券成績】
【重賞以外戦の馬券成績】
【海外競馬の馬券成績】
【地方競馬の馬券成績】
【重賞馬券についての回顧と反省】
ターコイズステークスの馬券回顧と反省
私のターコイズSの予想はコチラから、どうぞ。
勝ったのはGⅠ帰りのマジックタイムで人気に応えました。それも内容あるレースで実質圧勝とくれば逆に舐められた感タップリのオッズだったかも知れません……。そのGⅠは4戦して6着が最高ですが、格落ち戦での安定感からは侮れない1頭でした。
私の本命サンソヴールは10着……。先行競馬でしたが最後は脚がいっぱいになってしまいました。大幅な人気落ちを狙った結果でしたが、この辺りのゾーンになるとある種仕方ない面は否めません。時として、このような大穴を狙ってみたいと思います。
印は【△注-】で、消去法は【3--】着候補決着。馬券はノーヒットでココは獲れないレースでした。
朝日杯FSの馬券回顧と反省
私の朝日杯FSの予想はコチラから、どうぞ。
勝ったサトノアレスはココが重賞初挑戦。大スローを直線一気でGⅠ奪取となりました。お見事四位騎手は6年ぶりのGⅠ制覇です。人気上位馬が軒並み距離の懸念があって、この馬が一番【らしい】臨戦だったのかも知れませんネ……。
モンドキャンノはその距離の懸念からか7番人気で2着……。舐められた感がありましたが、こちらも後方一気が嵌りました。確かに色々な面が向いた感は否めませんが、相手なりレースなりに走れる脚質は魅力です。
私の本命タガノアシュラは14着……。中段好位でしたが、後ろからの馬に交わされ前の馬も交わせずでチョット消化不良気味の結果でした。重賞では少し足りないのかも知れませんが、マイルではチョット忙しそうにも感じました。
印は【-☆-】で、消去法は【-1-】着候補決着。馬券はノーヒットでココは獲れないレースでした。
以上、朝日杯フューチュリティステークス他の回顧を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。