「重賞予想」の記事一覧(2 / 74ページ)

マーメイドステークス2021競馬予想|いざ重賞初制覇へ!

競馬予想 重賞予想
マーメイドS2021キャッチ

2021年6月20 日(日)阪神競馬場で行われるマーメイドステークス2021の予想です。芝2000mBコースで行われます。変則開催でココを開幕週と言えるかどうかは微妙ですが、とにかく波乱が続く牝馬限定ハンデ戦で、今年も混沌としたイメージです。上位人気馬が危険データに該当しましたが、1頭で狙うならアノ馬ですネ!

エプソムカップ2021競馬予想|1800mベストのアノ馬!

競馬予想 重賞予想
エプソムC2021キャッチ

2021年6月13日(日)東京競馬場で行われるエプソムカップ2021の予想です。芝1800mCコースで行われます。安田記念の次週に行われる事からも以前は“残念安田記念”みたいなマイラーが多かったです。ただ今年の安田記念はフルゲート割れですし、敢えてコチラに回ったスペシャリストは見逃せませんネ。

函館スプリントステークス2021競馬予想|50キロの恵量は魅力!

競馬予想 重賞予想
函館SS2021キャッチ

2021年6月13日(日)札幌競馬場で行われる函館スプリントステークス2021の予想です。芝1200mAコースで行われます。マーメイドSと入れ替わって1週前倒しの上札幌開催ですから、どこまでデータが当てはまるか疑問ですが、今年もサマースプリントシリーズ開幕戦はこのレースです。混戦模様で楽しみなメンバーが揃いました。

安田記念2021競馬予想|逆転があるならアノ東京巧者

競馬予想 重賞予想

2021年6月6日(日)東京競馬場で行われる安田記念2021の予想です。芝1600mCコースで行われます。東京の連続G1開催もココがラストで、秋は中山のスプリンターズS、東京は天皇賞秋になります。その頃には普通に競馬場に行けるんでしょうかネ。連覇を狙うグランアレグリアですが、一度連勝が止まった牝馬が再び連勝するのは中々の指南……。もちろんアーモンドアイやリスグラシューのような例外はありますが、この馬はどうでしょうか……。逆転があるならアノ馬しか居ないでしょう。

鳴尾記念2021競馬予想|過去10年7勝、11連対のアノ馬から

競馬予想 重賞予想
鳴尾記念2021キャッチ

2021年6月5日(土)中京競馬場で行われる鳴尾記念2021の予想です。芝2000mBコースで行われます。宝塚記念に向けた前哨戦として定着してますが、今年は中京代替です。復活を目指すブラストワンピースは格上ですが、あんまり人気が上がらないみたいですネ。買い方の妙で差が出そうです。

日本ダービー2021競馬予想|いざ7398頭の頂点へ!

競馬予想 重賞予想
日本ダービー2021予想キャッチ

2021年5月30日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー2021の予想です。芝2400mCコースで行われます。2018年に産まれたサラブレッドは7398頭で、ココに出走できるのはたったの18頭、今年はダノンザキッドが骨折回避でフルゲート割れですが、現状の最強メンバーが揃いました。『ダービーは好きな馬から』っとも言われますが、もう1回アノ馬を狙ってみます。

目黒記念2021競馬予想|最終レースで一発逆転!

競馬予想 重賞予想
芝キャッチ2021

2021年5月30日(日)東京競馬場で行われる目黒記念2021の予想です。芝2500mCコースで行われます。ダービーデーの最終レースに定着して久しいんですが、一発逆転を狙った馬券が売れる事も手伝いオッズ割れの傾向も強めです。ただ、これは普段馬券を買わないファンが現地で集った恩恵も非常に多くて、実際あまりニュースになってませんが、去年の目黒記念は対前年比で約25%減です。早くお客さんが入れるようになって欲しいですネ。

葵ステークス2021競馬予想|アタマ跳ねを狙う【5.2.1.5】の好データ該当馬

競馬予想 重賞予想
芝キャッチ2021

2021年5月29日(土)中京競馬場で行われる葵ステークス2021の予想です。芝1200mBコースで行われます。格付けなしの重賞に昇格して4回目ですが、未だに微妙な立ち位置です。そうしてる間にリステッド競走なるものも登場し、ちょっと今更感も出てきました。個人的には、このレースの格が上がって、サラブレッドが適性距離で使われるのを希望してるんですが、まだまだ時間がかかりそうです。その上、今年は中京開催ですが、データはオープン時代も含めた過去10年で、なるべく開催場に影響の少なそうなモノを使ってます。

オークス2021競馬予想|白毛ソダシの快挙はどこまで続く!?【優駿牝馬】

競馬予想 重賞予想
オークス2021キャッチ

2021年5月23日(日)東京競馬場で行われるオークス(優駿牝馬)2021の予想です。芝2400mBコースで行われます。牝馬クラシック第2戦目ですが、白毛馬初のG1制覇を果たしたソダシの快進撃がどこまで続くのか?血統的にはクロフネ産駒で距離が不安視されてますが、今年も無敗馬が2頭で楽しみな一戦です。

ページの先頭へ