2018年7月15日(日)に函館競馬場で開催された函館記念の結果と管理人の馬券回顧です。函館記念は7歳馬エアアンセムが重賞初制覇!絶好調藤岡佑騎手は今年重賞5勝目となりましたぁ~♪
コンテンツ
【先週の結果】
【先週の重賞予想成績】
【先週の重賞以外戦予想成績】
【先週の地方予想成績】
【先週の海外予想成績】
【先週の馬券成績】
【先週の重賞の馬券成績】
【先週の重賞以外戦競馬の馬券成績】
【先週の地方競馬の馬券成績】
【先週の海外競馬の馬券成績】
【先週の重賞本命馬】
【2018年馬券成績】
【重賞馬券成績】
【重賞以外戦の馬券成績】
【海外競馬の馬券成績】
【地方競馬の馬券成績】
【重賞馬券についての回顧と反省】
函館記念の馬券回顧と反省
私の函館記念の予想はコチラから、どうぞ。
5番人気のエアアンセムが7歳で重賞初制覇!今年はGⅠも制した藤岡佑騎手は絶好調でもう重賞5勝目となりました。先行勢が軒並み脱落していく中、好位から直線はしぶとく粘って輝冠となりました。一番ペースが上がったのが3~4角で、そこで隊列が大きく変わっていく中、我慢の競馬で直線に脚を残せたのが一番大きかったですネ。今後も楽しみな1頭です。
復活を期待したプレスジャーニーは2番人気4着まで……。上り最速ですが、如何せんあの位置からではローカルは届かない……。前走巴賞も似たような格好で5着でしたが、秋を見据えての競馬ってより、骨折によりその程度の馬になってしまったように思います。2歳時の印象が強烈で残念ではありますが、チョット多くは望めない1頭かと思います。
印は【◎--】で、消去法は【1--】着候補決着。馬券は本命馬の単:複=2:8が的中し回収率456%でしたぁ~♪結果的にこの馬券しか当たらない結果で、変な欲を出さなかった点は評価したい馬券でした。問題なのはその比率で、アタマまでは厳しい見立てだったので、3:7より2:8をチョイスしたんですが、複1本でも良かったかなぁ~っと思っております。
『平成30年7月豪雨』について
岡山県倉敷市真備町では7日朝までに小田川と支流の高馬川の堤防が決壊し広範囲が冠水した。真備町だけで50人の死亡が確認されており、ほとんどが水死とみられる。国土地理院の推定によると、浸水の深さは広い範囲において3-4メートルとなり、最大で4.8メートルに達したとみられる。浸水範囲は真備町の4分の1にあたる1200ヘクタールに及んだ。……
私は東京出張中の出来事で12日(木)に帰岡したんですが、実家自宅のある倉敷市最西部の被害は少なく安堵しておりました。それから3日後、先輩から連絡があって、別の真備町在住の先輩の家が被害にあったとのこと……。16日(月)に復興お手伝いに伺わせて頂きました。無論大したことは出来ないんですが、如何せん人手が不足してるのと、とにかく暑くて……。まぁ~道路はゴミ・ガレキで山になってて、ホント思ってたより酷い現状でした。実際、私の家から徒歩10秒位の親戚宅は土砂崩れで家がダメになってて、そちらのお手伝いもあってりするんですが、今後も出来る限りのことをしていきたいと思います。
以上、函館記念の回顧を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。