2018年7月1日(日)に福島競馬場で開催されたラジオNIKKEI賞、中京競馬場で開催されたCBC賞の結果と管理人の馬券回顧です。ラジオNIKKEI賞はメイショウテッコンが連勝で重賞初制覇!CBC賞はアレスバローズが重賞初制覇となりましたぁ~♪
コンテンツ
【先週の結果】
【先週の重賞予想成績】
【先週の重賞以外戦予想成績】
【先週の地方予想成績】
【先週の海外予想成績】
【先週の馬券成績】
【先週の重賞の馬券成績】
【先週の重賞以外戦競馬の馬券成績】
【先週の地方競馬の馬券成績】
【先週の海外競馬の馬券成績】
【先週の重賞本命馬】
【2018年馬券成績】
【重賞馬券成績】
【重賞以外戦の馬券成績】
【海外競馬の馬券成績】
【地方競馬の馬券成績】
【重賞馬券についての回顧と反省】
CBC賞の馬券回顧と反省
私のCBC賞の予想はコチラから、どうぞ。
4番人気のアレスバローズが重賞初制覇!先行勢が軒並み脱落していく中、徐々にポジションを挙げて見事輝冠となりました。角田厩舎はベルカント以外では初重賞制覇になりましたが、短距離戦での良績が多く今後も重要なファクターになりそうな感じです。
私の本命トウショウピストは10番人気7着まで……。厳しいのは承知の上でしたが、前崩れの展開をよく0.4秒差で辛抱したと思います。もう6歳でチャンスは多くありませんが、久々の1200mを先行できたことで次走以降楽しみは残ったと思います。
印は【---】で、消去法は【---】着候補決着。馬券はノーヒットでココは獲れないレースでした。予想の項でも書いたんですが、ここの予算の一部をラジオNIKKEI賞に回す予定にしてて、ワンスインナムーンが思ってたより売れてなくてBOXにしました。マズかったところがあるとすればその辺りです……。
ラジオNIKKEI賞の馬券回顧と反省
私のラジオNIKKEI賞の予想はコチラから、どうぞ。
2番人気のメイショウテッコンが重賞初制覇!高橋厩舎は4着したマイハートビートと強力2頭の3歳勢に加え、高松宮記念を制したファインニードル他充実一途です。ココから休養に入って神戸新聞杯⇒菊花賞のローテが有力だそうですが、今回は逃げずに番手からの競馬で結果を出したのは引き出しが増えて良かった点……。楽しみな1頭です。
私の本命グレンガリーは5番人気9着まで……。外枠は厳しかったんですが、重賞初挑戦の経験を今後活かして欲しいところです。
印は【△-〇】で、消去法は【3-1】着候補決着。馬券はワイド14倍が的中して回収率140%でした。前述の通り、CBC賞の予算を回す予定が頓挫して苦肉のBOXとなった訳ですが、完全に切ってた1番人気フィエールマンまでは届かず……。可能性として残ったのは複勝とワイドだけなので回収率ベースで言えば正解でした。週初めの段階では例外視してメイショウテッコンをアタマから買う事も視野に入れていたんですが、この人気を考えるとまぁ~”妥当な見送り”だったかと思います。
以上、ラジオNIKKEI賞の回顧を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。