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アイビスサマーダッシュ2018【データ】|13頭が消える消去法編

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アイビスSD2018データキャッチ

第18回アイビスサマーダッシュ2018の消去法データです。過去10年の傾向から検証してみました。新潟競馬場の開幕週に組まれて6回目ですが、外枠有利の流れは止まらないですネ。日本で唯一の直線競馬で、私もぜひ一度現地観戦してみたい重賞なんですが、今年はダイメイプリンセス や レッドラウダなど千直のスペシャリストが集い楽しみな一戦になりました。

クイーンステークス2018|3頭に絞れた勝ち馬候補の消去法データ

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クイーンS2018データキャッチ

第66回クイーンステークス2018の消去法データです。過去10年の傾向から検証してみました。札幌競馬場の開幕週に組まれる伝統の牝馬限定重賞ですが、10年以上6番人気馬が馬券に絡む波乱傾向です。登録は11頭と若干寂しいですが好メンバーが揃った印象です。今年穴をあけるのはどの馬なんでしょうか?

中京記念2018【データ】|出走予定馬と消去法編【過去6年】

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第66回中京記念2018の消去法データです。夏競馬に移行されて7回目になりますが、以後はサマーマイルシリーズ開幕戦として定着しております。昨年は比較的平穏でしたが、もう20万・30万では驚けない万馬券が飛び出す波乱ハンデ重賞となっております。連覇を狙うウインガニオンが人気を集めそうですがどうでしょうか?そんなGⅢハンデ中京記念を、過去6年の傾向から検証してみました。(データは夏競馬移行後の2012年以降)

函館記念2018【データ】|出走予定馬と消去法編【過去10年】

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函館記念2018データキャッチ

第54回函館記念2018の消去法データです。今週は1重賞開催で寂しさも感じますが、昨年は90万馬券が飛び出す大波乱でしたが、私の本命ルミナスウォリアーは5番人気1着で被害を最小限に食い止めました。今年はどんな穴馬が台頭してくるんでしょうか?そんなGⅢハンデ函館記念を、過去10年の傾向から検証してみました。

ラジオNIKKEI賞2018【データ】|出走予定馬と消去法編【過去10年】

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ラジオNIKKEI賞2018データキャッチ

第67回ラジオNIKKEI賞2018の消去法データです。宝塚記念が終わって、本来ココからが夏競馬になります。時代の流れか?夏を先取りしたような報道もあるようですが、福島のオープニング重賞はこのラジオNIKKEI賞になります。今年はフィエールマン、イェッツトといった前走非重賞戦組が人気しそうですが、穴馬が3頭残って馬券的妙味がある一戦になりました。そんなラジオNIKKEI賞GⅢを、過去10年の傾向から検証してみました。

帝王賞2018予想(大井競馬)|11頭が消えて実質4頭立ての交流重賞

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帝王賞2018キャッチ

2018年6月27日(水)大井競馬場で行われる、第41回帝王賞2018の競馬予想です。距離2000mで発走は20:05、出走頭数15頭立てとなっております。今年の交流重賞は地方勢の躍進著しいですが、帝王賞過去3年では2015年ハッピースプリントの3着が唯一……。やっぱり差を感じざるを得ないJRA勢優位は動かないものの、一筋縄ではいきそうにないメンバー構成となりました。

宝塚記念2018【データ】|出走予定馬と消去法編【過去10年】

競馬予想 消去法データ
宝塚記念2018データキャッチ

第59回宝塚記念2018の消去法データです。今年はファン投票上位馬が軒並み回避する中、香港のワーザーが登録してきました。それにしても牝馬が好相性なレースでして、目下5年連続馬券圏内馬を輩出中です。今年の登録は2頭ですネ。そんなグランプリGⅠ宝塚記念を、過去10年の傾向から検証してみました。

宝塚記念2018【血統】|ジェンティルドンナも2度負けた鬼門データ

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宝塚記念2018血統キャッチ

2018年6月24日(日)阪神競馬場で行われる第59回宝塚記念2018の血統考察です。私は専門外ではありますが、まぁ~これだけ偏りがあるレースとなると1本は記事にしとかなアカンでしょうネ。出走予定馬も出揃って、今年もフルゲート割れとなった春のグランプリですが、血統面からはアノ馬を狙ってみたいと思っております。

関東オークス2018予想(川崎競馬)|勝ち馬候補は1頭に絞れました

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関東オークス2018キャッチ

2018年6月13日(水)川崎競馬場で行われる、第54回関東オークス2018の競馬予想です。距離2100mで発走は20:10、出走頭数13頭立てとなっております。過去4年連続で地方馬が馬券圏内に入る波乱傾向の強い地方交流重賞で、今年も平穏に決まりそうには思えないんですが……。今年も過去3年の傾向から《消去法データ》として検証しました。勝ち馬候補は1頭に絞れ、本命ララプリムヴェールから入りることにしました。

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