2020年9月27日(日)中京競馬場で行われる神戸新聞杯2020の消去データです。芝2200mBコースで行われます。菊花賞に向けた有力トライアルですが、今年は中京開催っと言う事で、どこまでデータが当てはまるか分かりません。このレースだけは阪神でやって欲しかったですネw。コースが使えない訳じゃなくて、単なる“大人の事情”ですから……。
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オールカマー2020消去法データ(過去10年)|カレンブーケドール【0.0.0.10】の危険データ!
2020年9月27日(日)中山競馬場で行われるオールカマー2020の消去データです。芝2200mCコース外回りで行われます。優勝馬には天皇賞秋の優先出走権が与えられる前哨戦ですが、本番とはもの凄く相性が悪く、過去10年では【1.0.0.25】。2018年のレイデオロが唯一の1着となってます。それでいて、ある程度の実績馬しか勝ってないのが厄介ですが、今年は3強の構図で少頭数戦ながら楽しみなメンバーが揃いました。
セントライト記念2020消去法データ(過去10年)|フィリオアレグロに【0.0.3.12】の危険データ!
2020年9月21日(月祝)中山競馬場で行われるセントライト記念2020の消去データです。芝2200mBコース外回りで行われます。上位3頭に優先出走権が与えられる菊花賞トライアルで、本格的な秋を感じます。春の実績馬と夏の上がり馬の力関係の比較は一つカギになりますが、今年も楽しみなメンバーが揃いました。
ローズステークス2020消去法データ(過去10年)|過去10年で10万馬券7回の波乱重賞です
2020年9月20日(日)中京競馬場で行われるローズステークス2020の消去データです。芝2000mAコースで行われます。例年なら阪神の1800mですが、距離も違えば周回も変わって、どこまでデータが当てはまるか不明です。3着内には秋華賞の優先出走権が与えられる超有力トライアルですが、夏の上がり馬との力関係の比較がカギになりそうです。
セントウルステークス2020消去法データ(過去10年)|ミスターメロディに【0.0.0.27】危険データ
2020年9月13日(日)中京競馬場で行われるセントウルステークス2020の消去データです。芝1200mAコースで行われます。例年なら阪神開催ですが、京都競馬場の改修工事の影響から、夏のCBC賞と開催場が入れ替わりました。個人的にはレースそのものを入れ替えて欲しかった所ですが、スポンサーの関係もあって難しいようですネ。
京成杯オータムハンデ2020消去法データ(過去10年)|スマイルカナに【0.0.0.4】危険データ
2020年9月13日(日)中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデ2020の消去データです。芝1600mBコース外回りで行われます。去年はハンデ戦らしく1~3番人気が全飛びで18万馬券となりましたが、一転一昨年は5960円と堅い決着でした。2015年には200万馬券も飛び出すなど、もうデタラメな波乱も考えられる伝統の一戦ですが、今年も混戦模様ですネ。
紫苑ステークス2020消去法データ(過去4年)|スカイグルーヴに【0.0.0.9】危険データ
2020年9月12日(土)中山競馬場で行われる紫苑ステークス2020の消去データです。芝2000mBコース内回りで行われます。重賞に昇格して5年目ですが、4回とも東上した関西馬が馬券に絡んできてます。4回中3回は本番で連対馬を輩出する、秋華賞の超有力トライアルですが、今年も楽しみなメンバーが揃いました。データは過去4年で検証しました。
新潟記念2020消去法データ(過去10年)|カデナに【0.1.1.6】のデータ!?
2020年9月6 日(日)新潟競馬場で行われる新潟記念2020の消去データです。芝2000mAコース外回りで行われます。サマー2000シリーズ最終戦ですが、今年は13ポイント以上獲得してる馬が不在で、優勝馬なしの可能性も出てきました。アールスターとブラヴァス、サトノガーネットは1着条件で自力V!アールスターは4着以内で他力チャンピオンになります。G1帰りのカデナに危険データが入ったんですが、今年も混戦模様で楽しみなメンバーが揃いました。
小倉2歳ステークス2020消去法データ(過去10年)|モントライゼに【0.1.1.6】のデータ!?
2020年9月6 日(日)小倉競馬場で行われる小倉2歳ステークス2020の消去データです。芝1200mBコースで行われます。クラシックへの直結性は薄いものの、2016年のレーヌミノルは後の桜花賞馬で、2013年2着のベルカントは後に重賞5勝加算!牝馬は特に要注意です。小倉開催もフィナーレですが、熱い戦いはまだまだ続きます。
札幌2歳ステークス2020消去法データ(過去10年)|満点クリアは5頭!
2020年9月5 日(土)札幌競馬場で行われる札幌2歳ステークス2020の消去データです。芝1800mCコースで行われます。去年の勝ち馬ブラックホールは弥生賞4着、一昨年のニシノデイジーはホープフルS3着、2013年のレッドリヴェールは3連勝でG1勝ち等、ある程度の活躍が約束された出世レースです。今年は前走0.3秒以上快勝した馬が6頭集い、楽しみなメンバーになりました。