2017年7月23日(日)に函館競馬場で開催された第49回函館2歳ステークス、中京競馬場で開催された第65回中京記念の結果と管理人の馬券回顧です。函館2歳Sは1番人気カシアスが人気に応え重賞初制覇。中京記念はウインガニオンが番手追走からの抜け出しで重賞初挑戦初制覇となりましたぁ~♪

【先週の結果】

【先週の重賞予想成績】

  • 函館2歳S 【△注〇】【2-1】着候補
  • 中京記念 【△-▲】【1-2】着候補
  • 【先週の重賞以外戦予想成績】

  • 中京2歳S 【◎-△】【1-2】着候補(単勝的中♪)
  • 【先週の地方予想成績】

  • 【先週の海外予想成績】

  • 【先週の馬券成績】

    【先週の重賞の馬券成績】

  • 参加レース2⇒的中レース数0
  • 本命馬の成績【0.0.0.2】
  • 投票 4000円⇒回収 0円
  • 収支 -4000円
  • 【先週の重賞以外戦競馬の馬券成績】

  • 参加レース1⇒的中レース数1
  • 本命馬の成績【1.0.0.0】
  • 投票 1000円⇒回収 1800円
  • 収支 +800円
  • 【先週の地方競馬の馬券成績】

  • 参加レース0⇒的中レース数0
  • 本命馬の成績【0.0.0.0】
  • 投票 0円⇒回収 0円
  • 収支 0円
  • 【先週の海外競馬の馬券成績】

  • 参加レース0⇒的中レース数0
  • 本命馬の成績【0.0.0.0】
  • 投票 0円⇒回収 0円
  • 収支 0円
  • 【先週の重賞本命馬】

  • 函館2歳S 2 ナンヨープランタン 6着
  • 中京記念 16 サンライズメジャー 9着
  • 【2017年馬券成績】

    【重賞馬券成績】

  • 参加レース72⇒的中レース数28
  • 本命馬の成績【9.17.7.37】
  • 投票 109000円⇒回収 94740円
  • 収支 -14260円
  • 2017年7月23日までの収支

    2017年7月23日までの収支

    【重賞以外戦の馬券成績】

  • 参加レース17⇒的中レース数6
  • 本命馬の成績【3.2.2.10】
  • 投票 17000円⇒回収 9830円
  • 収支 -7170円
  • 【海外競馬の馬券成績】

  • 参加レース5⇒的中レース数2
  • 本命馬の成績【1.1.1.2】
  • 投票 5000円⇒回収 6290円
  • 収支 +1290円
  • 【地方競馬の馬券成績】

  • 参加レース20⇒的中レース数10
  • 本命馬の成績【7.3.2.8】
  • 投票 20000円⇒回収 13630円
  • 収支 -6370円
  • 【重賞馬券についての回顧と反省】

    函館2歳Sの馬券回顧と反省

    私の函館2歳Sの予想はコチラから、どうぞ。

    カシアスが1番人気に応え重賞初挑戦初制覇!デビュー3戦目でしたが、異なる展開でオール連対は立派な成績です。ココを勝って以後サッパリってタイプはデビュー2連勝馬に多くて、その辺りは将来楽しみです。

    私の本命ナンヨープランタンは2番人気6着まで。スタートから終始後方で全く見せ場がありませんでした。

    印は【△注〇】で、消去法は【2-1】着候補決着。馬券はノーヒットでココは獲れないレースでした。

    函館2歳S2017買い目

    中京記念の馬券回顧と反省

    私の中京記念の予想はコチラから、どうぞ。

    ウインガニオンが重賞初挑戦初制覇。これで3連勝達成の6~8月期は【7.0.0.1】と夏馬の本領発揮です。番手追走から直線抜け出し、最後まで緩めずの強い内容……。昨夏も3連勝してOP入り後モタつきましたが、今年も3連勝達成で、更に上で見てみたい1頭です。

    私の本命サンライズメジャーは11番人気9着まで……。こちらも終始後方で全く見せ場なしに終わりました……。チョット狙い過ぎたキライもありましたが、ココは完全に狙い目だっただけに仕方ない面も否めませんでした。

    印は【△-▲】で、消去法は【1-2】着候補決着。馬券はノーヒットで、ココは反省の多く残るレースとなりました。

    まずは勝ち馬ですが、逃げ馬不振のデータで印を落したらまさかのトウショウピストの逃げ……。1ミリも疑ってなかったんですが、1口位入れておいても良かった単勝9倍でした。それと、結果的に本命馬に全依存となってしまった馬券……。当初は馬連の所が枠連だったんですが、ブラックムーンが良く見えなくて馬連に変更しました。結果的に3着までながら、もし2着してたら大きな取りこぼしでした。その辺りは反省したいと思います。

    中京記念2017買い目

    以上、中京記念他の回顧を終わりたいと思います。

    最後までご覧いただきありがとうございました。