2020年2月2日(日)京都競馬場で行われるシルクロードステークス2020の消去データです。芝12000m内回りBコースで行われます。高松宮記念に向けて以前は始動戦的意味合いが強かったんですが、近年は直行がトレンドになりつつあって、目下4年連続で連対馬を輩出中です。例年なら香港組の始動がずれ込むんですが、昨年は情勢の件もあったりで、結構楽しみなメンバーが揃った印象です。
シルクロードSの穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は9回10頭が馬券に絡む波乱重賞です。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【0.2.8.37】で複勝率が21.3%、複回収値224とハイアベレージです。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
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消去法データ
★減点A 非重賞戦組
前走非重賞戦組は【3.5.6.73】と侮れませんがこのうち、
a 前走1秒以上大敗馬は【0.0.0.9】
b 前走5番人気以下5着以下馬は【0.0.0.24】
c 近2走とも条件戦使用馬は【0.0.0.12】
★減点B 牝馬
牝馬は【3.2.2.35】と好走例も多いんですがこのうち、
a 前走1秒以上大敗馬は【0.0.0.6】
b 7歳以上馬は【0.0.0.9】
★減点C 後方脚質馬
前走4角7番手以下馬は【3.1.5.62】でこのうち、
a 前走G3以下0.4秒以上敗退馬は【0.0.0.29】
b 前走非重賞戦使用で今回斤量軽減がない馬は【0.0.0.15】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
シルクロードSの穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は9回10頭が馬券に絡む波乱重賞です。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【0.2.8.37】で複勝率が21.3%、複回収値224とハイアベレージです。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
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消去法選定作業を終えて
フルゲート18頭に対し25頭の登録です。昨年のスプリントG1はともに4歳馬が制しましたが、このレースは王者不在で混沌としてきました。今年の4歳世代は強いかもって言われてて、この時期で判断するのは早計ですが、確かに若駒時代に重賞に出てなかった馬とかも、最近上級戦で良く名前が出てきます。何年か前にも似たような状況があったように思いますが、場合によっては一気の世代交代が起きそうですネ。
今回の購入候補馬は1着候補馬8頭+着外候補?頭
1着候補馬
着外候補馬
ユーチューブでは過去3年のレースを振り返って検証してます。
逃げ馬は3年中1頭で一昨年のセイウンコウセイの2着のみと不相性なんですが、過去10年では5頭が全馬2着に残ってます。コーナー、直線ともに内外の差はありません。上り最速の馬は毎年馬券に絡んできております。
以上、シルクロードステークスのデータ消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。