2019年9月22日(日)中山競馬場で行われるオールカマー2019の消去データです。芝2200mCコース外回りで行われます。天皇賞秋への前哨戦関東版ですが、これが直結性に乏しく、昨年レイデオロがその殻を破り、今後の立ち位置がどうなるか注目です。古馬始動戦になるケースも多く、堅い決着が多いイメージですが、2014年には25万馬券も飛び出しており、隙をみて穴を狙いたいレースです。
オールカマーの穴馬はコレだ!
過去10年、単勝15倍以上馬は6回で7頭が馬券に絡んでますが、
LINE@に掲載してます項に該当する馬は【1.2.4.38】複勝率26.9%・単回収値146、複回値127とハイアベレージです。
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このLINE@では、週末行われる全重賞の特注馬、地方競馬の情報や平場のレースなど、ブログやユーチューブで掲載しきれなかったレースも公開しております。先週は浦和のテレ玉杯オーバルスプリントで特注馬ノブワイルドが3番人気1着!その前週、京成杯AHはトロワゼトワル4番人気1着、セントウルSファンタジスト7番人気2着と、夏競馬以降絶好調♪まだ登録されてない方は、ぜひこの機会にお友達登録をよろしくお願い致します。
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馬券に人気は関係ない
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消去法データ
★減点A 下級戦組
a 前走G3以下6人気以下6着以下馬は【0.0.0.26】
★減点B 前走敗退ボーダー
近2走ともG2以下戦出走馬は【3.2.6.87】でこのうち、
a 前走6人気以下6着以下馬は【0.0.0.35】
b 前走非重賞戦5着以下馬は【0.0.0.8】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
オールカマーの穴馬はコレだ!
過去10年、単勝15倍以上馬は6回で7頭が馬券に絡んでますが、
LINE@に掲載してます項に該当する馬は【1.2.4.38】複勝率26.9%・単回収値146、複回値127とハイアベレージです。
今年はコノ馬!! ⇒ 人気ブログランキングAで限定公開中です!(クレッシェンドラヴでした)
このLINE@では、週末行われる全重賞の特注馬、地方競馬の情報や平場のレースなど、ブログやユーチューブで掲載しきれなかったレースも公開しております。先週は浦和のテレ玉杯オーバルスプリントで特注馬ノブワイルドが3番人気1着!その前週、京成杯AHはトロワゼトワル4番人気1着、セントウルSファンタジスト7番人気2着と、夏競馬以降絶好調♪まだ登録されてない方は、ぜひこの機会にお友達登録をよろしくお願い致します。
消去法選定作業を終えて
フルゲート17頭に対し10頭の登録です。個人的にはかなり好きな重賞の一つです。っと言いますのも、ある程度メンバーが揃う上に、次の天皇賞秋への直行が不相性……。陣営も分かって使ってるので、狙いがココなのか、次々走なのか、ハッキリし易いからですネ。昨年レイデオロが天皇賞秋を制した事で今後の流れはホント要注目になります。
今回の購入候補馬は1着候補馬5頭+着外候補?頭
1着候補馬
着外候補馬
ユーチューブでは過去3年のレースを振り返って考察しております。
逃げ馬は1頭も残ってなく過去10年でも【1.0.0.9】です。コーナーは内外差がありませんが、直線は内から中まで!外を回した馬はかなりの苦戦を強いられております。
以上、オールカマーのデータ消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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近年の競馬は、外厩制度と仕上げ技術の向上によって、いわゆる王道ローテーションが形骸化しつつある。天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念からなる秋古馬三冠だが、3戦全て出走するような有力馬はホボいなくなった。そこには、有力馬を多数抱える大手生産者グループ、中でも今の競馬界を席巻するノーザンファームの“使い分け”によるところが大きい。
かつて、オールカマーは天皇賞にあまり直結しないステップとして知られていたが、去年の勝ち馬レイデオロはココから始動して本番もキッチリと制覇。2着アルアイン、3着ダンビュライトと、ノーザンファーム生産馬が上位を独占する結果となった。2万0150円的中となったその前年も、ルージュバックとステファノスのノーザンファーム生産馬によるワン・ツー決着と、やはり古馬中長距離路線はノーザンファームの思惑抜きで馬券を考えるのは極めて難しいと言えるだろう。
今年も連覇がかかるレイデオロが参戦。宝塚記念の敗戦からリスタートとなる1戦だが、主戦のルメール騎手は同日の神戸新聞杯のサートゥルナーリアに乗るため、代打として福永騎手が手綱を取ることになった。これまで、騎乗停止以外ではルメール騎手以外が乗ることのなかった馬に、別の騎手が乗るという意図はどこにあるのか。まして、ルメール騎手はノーザンファームの主戦である。この表にまず出ない思惑は重要なポイントとなるだろう。
もちろん、ノーザンファームの思惑だけで的中を掴めるわけではない。中山はトリッキーで適性が大きく影響するコースだけに、「中山なら一発あっていい」「ウチはココ狙い」と大駆けを狙う陣営が例年少なくない。高配当決着の可能性も秘めているレースなのだ。
競馬界の大物OBや大物関係者が情報ルートとして名を連ね、業界最高峰の情報網と自負するシンクタンクには、あらゆる関係者から話を入手することができ、世間一般には公表されないような陣営の思惑、裏ネタなども把握することができる。そうした情報を、我々は公開できる限りでお伝えしている。今週はオールカマーの関係者情報と、【情報注目馬5選】を特別に無料公開する。毎年、天皇賞、ジャパンカップといったG1にも繋がる情報も少なくないので、チェックしておくことを強くオススメする。
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