2019年12月15日(日)阪神競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークス2019の消去データです。芝1600mAコース外回りで行われます。2014年から阪神開催に移って今回が6回目で、2017年からはホープフルSがG1に昇格して、若干趣は替わりましたが、臨戦等に大きな変化がないことから、過去10年のデータで検証しました。どちらかと言えば、コチラがマイル王決定戦で、ホープフルSが2歳チャンピオンみたいに言われるのが気に入らない1点ではありますがw、近2年も後にG1勝ちを加算した馬も多く、それなりに“格”は維持してますネ。今年も楽しみなメンバーが登録してきました。
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過去10年、単オッズ15倍以上馬は6回8頭が馬券に絡む波乱G1です。共通点をツイッターに掲載してますが、この項に該当する馬は【1.4.3.12】で複勝率が40%、単回収値172、複回収値が242とハイアベレージです。
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消去法データ
★減点A 下級戦組
前走非重賞戦組は【6.1.5.64】と主力を形成してますがこのうち、
a 前走未勝利戦出走馬は【0.0.0.9】
b 前走敗退馬は【0.0.0.15】
★減点B 臨戦
今回距離延長馬は【1.4.4.68】で、勝ち馬こそ2010年のグランプリボス1頭のみですが、これが5番人気で3連単6万馬券に大貢献しております。2016年モンドキャンノは7番人気2着でしたし、2015年11番人気3着シャドウアプローチの例もあり侮れない路線です。
しかし、
前走が距離延長となると極端に成績が落ちて【1.2.1.49】。2016年にはココから2頭入って22万馬券、2014年は14番人気アルマワイオリが2着して13万馬券などとなっております。このうち、
a 前走4番人気以下4着以下馬は【0.0.0.14】
b 前走0.6秒以上敗退馬は【0.0.0.16】
c 前走G3以下敗退、勝っても0.2秒内馬は【0.0.0.27】
d 今回も距離延長馬は【0.1.0.20】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
朝日杯FSの穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は6回8頭が馬券に絡む波乱G1です。共通点をツイッターに掲載してますが、この項に該当する馬は【1.4.3.12】で複勝率が40%、単回収値172、複回収値が242とハイアベレージです。
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消去法選定作業を終えて
フルゲート18頭に対し17頭の登録です。前記の通り、2歳牡馬G1は2つに分かれて、どちらかと言えば評価され難い方のマイル戦ですが、ホープフルSがG1昇格後の近2年も、上位入線組は後にも活躍して面目を保ってます。2歳重賞は増えましたが、やはり中長距離よりはコチラの方が路線が多岐に渡ることから、メンバーが揃いやすいのも大きな要素かと思います。見応えある好レースを期待します。
今回の購入候補馬は1着候補馬5頭+2着候補馬2頭+着外候補?頭
1着候補馬
2着候補馬
着外候補馬
ユーチューブでは過去3年のレースを振り返って検証してます。
逃げ馬は3年中3着1頭のみと不相性です。コーナー直線ともに内がやや優勢ですが、そこまで意識する必要はなさそうです。位置取りは中団より前が圧倒的優勢ですネ。過去3年は全てスローの上り勝負で、最速の馬が3年中2回連対してます。例外は昨年ですが、これは最速のエメラルファイトが最後方一気で6着ですから、実質的に速い上がりを使える馬は連対候補としてチョイスしたいレースです。
お友達のあいの競馬ちゃんねるさんが動画で予想されてます。目下3週連続3連複的中の美人予想家さんです。
以上、朝日杯フューチュリティステークスのデータ消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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以前から、マイルということもあり、来年のクラシックを意識する陣営の参戦は少なかった。しかも、ホープフルSがG1に昇格したことによって、よりマイル志向の馬が集中するようになっている。
しかし、メンバーレベルが下がったかと言えば、決してそうではない。去年の勝ち馬アドマイヤマーズ、一昨年の勝ち馬ダノンプレミアムはその後も活躍しており、今年も大物がこのレースで誕生する可能性は十分に秘めている。
特に、近年はノーザンファームなど大手牧場による使い分けが当たり前であり、去年、牝馬のグランアレグリアが参戦したのは記憶に新しい。この短期間で2歳のG1が3つもあるのだから、有力馬を集中させる必要はなく、勝ち負けになる馬を分散させるのは至極当たり前と言えよう。
こうした馬主や牧場、外厩といった情報はトレセン外、一般マスコミの取材対象外の部分であり、すなわちほぼ表に出ることがない。まして、キャリアが浅くデータが少ない2歳戦は、一般ファンにとって参考にできる材料が少なく、どうしても新聞社などが取材する情報に頼って馬券を買うしかない。だから、一般ファンにとって、2歳戦は難解なレースの1つと言えよう。
一方、競馬界の大物OBや現役関係者などが情報ルートとして名を連ね、早くから馬主や外厩の存在にも着目し、どこからでも情報を入手できる態勢を整えてきた弊社シンクタンクにとっては、関係者の間で『情報が命』と言われる2歳戦は大の得意とするところ。今年も2歳戦で数々の的中をお伝えしているが、本物の関係者情報さえあれば、的中させるのは決して難しくはない。
そのことを一人でも多くの競馬ファンに知っていただくべく、今週は特別に朝日杯FSの【情報注目馬5選】を特別に無料公開する。弊社が誇る本物の関係者情報を知るチャンス、ぜひともお見逃し無く!
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