第69回毎日王冠2018の競馬予想です。過去10年の傾向から検証してみました。昨年はリアルスティールが長期休養明けからの復活Vとなりました。天皇賞秋に向けた前哨戦的位置づけですが、昨年は宝塚記念からの直行馬が上位独占するなど若干趣が変りつつあります。今年はどうなるんでしょうか?10月7日(日)東京競馬場で開催のGⅡ、発走時刻は15:45です。本命はサトノアーサーにしましたが、穴っぽいところでアノ馬を狙ってみました。
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サウジアラビアロイヤルカップ2018【競馬予想】本命グランアレグリアは鉄板級!?
第4回サウジアラビアロイヤルカップ2018の競馬予想です。過去3年の傾向から検証してみました。昨年はダノンプレミアムがデビュー3連勝を飾り、次走弥生賞では断然人気に応えたのは記憶に新しいところです。その昨年、私は勝ち馬を切ってて、ワイド的中もガミとなりましたが今年は如何に?10月6日(土)東京競馬場で開催のGⅢ、発走時刻は15:45です。本命はグランアレグリアにしましたが、穴っぽいところでアノ馬を狙ってみました。
凱旋門賞2018(海外競馬)予想|ギャンブル視点なら狙いは明白です
フランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(GⅠ)2018の予想です。10月7日(日)、3歳以上、芝2400m、23:05発走(日本時間)発走となっております。日本馬からはクリンチャーが出走し、日本競馬界の悲願に挑みます。海外競馬の場合、主戦場の馬場が異なることもあって、横の比較が難しくなりがちですが、今回はギャンブル視点でアノ馬を狙ってみたいと思います。
日本テレビ盃2018予想(船橋競馬)本命ケイティブレイブからの馬券
2018年10月3日(水)船橋競馬場で行われる、第64回日本テレビ盃2018の競馬予想です。過去3年の消去法データで絞り込みました。距離1800mで発走は20:05、出走頭数12頭立てのJpnⅡとなっております。昨年は4頭に絞れたので3連複BOXを組むも痛恨のガミを喰らいましたが今年は如何に?
白山大賞典2018予想(金沢競馬)本命ミツバで相手3頭勝負!
2018年10月2日(火)金沢競馬場で行われる、第38回白山大賞典2018の競馬予想です。過去3年の消去法データで絞り込みました。距離2100mで発走は16:30、出走頭数11頭立てのJpnⅢとなっております。昨年は地方馬のカツゲキキトキトを本命視して、2着大健闘ながら馬券は大ガミを喰らう的中でしたが今年は如何に?
スプリンターズステークス2018【予想】かかって来い!台風よ【重馬場】
第52回スプリンターズステークス2018の競馬予想です。過去10年の傾向から検証してみました。台風が心配ですが、時計のかかる馬場で良績の馬を中心に選びました。9月30日(日)中山競馬場で開催のGⅠ、発走時刻は15:40です。本命はナックビーナスにしましたが、対抗にはアノ馬を狙ってみました。
シリウスステークス2018【予想】本命はサンライズソア
第22回シリウスステークス2018の競馬予想です。過去10年の傾向から検証してみました。昨年は11番人気メイショウスミトモの一発で単勝7420円、3連単46万馬券が飛び出したんですが、私は5番人気2着したドラゴンバローズが本命で3番人気3着したピオネロが対抗。2016年はピオネロが本命でともに的中に繋がる好相性の重賞です。9月29日(土)阪神競馬場で開催のGⅢ、発走時刻は15:35です。本命はサンライズソアにしましたが、対抗は穴っぽいところでアノ馬を狙ってみました。
スプリンターズステークス2018【消去法データ】秋GⅠ開幕戦です
第52回スプリンターズステークス2018の消去法データです。過去10年の傾向から検証してみました。出走予定(登録)馬はセントウルステークス勝ち馬ファインニードル、キーンランドカップ勝ち馬ナックビーナス、北九州記念勝ち馬アレスバローズ、昨年の覇者レッドファルクス、香港からラッキーバブルズなど22頭で、前哨戦勝ち馬は順当に出走となりそうなメンバー構成です。9月30日(日)中山競馬場で開催のGⅠ、発走時刻は15:40です。
テレ玉杯オーバルスプリント2018予想(浦和競馬)|本命はオウケンビリーヴ
2018年9月24日(月)浦和競馬場で行われる、第29回テレ玉杯オーバルスプリント2018の競馬予想です。過去3年の消去法データで絞り込みました。距離1400mで発走は16:25、出走頭数12頭立てのJpnⅢとなっております。
オールカマー2018【競馬予想】|海外帰りが不安な人気2頭を軽視しました
オールカマー2018の競馬予想です。9月23日(日)中山競馬場芝2200m Cコース外回りで15:45発走となっておりますGⅡ戦です。GⅠ天皇賞秋の前哨戦的位置づけですが、これが物凄く相性が悪くて競馬界の七不思議の一つです。今年は昨年の皐月賞馬と日本ダービー馬が競演となり豪華メンバーが集いましたが、本命は同距離同コースの重賞勝ちがあるダンビュライト、対抗は上位”3強”がもっと売れれば穴っぽくなるんですがアノ馬にしてみました。