2018年10月2日(火)金沢競馬場で行われる、第38回白山大賞典2018の競馬予想です。過去3年の消去法データで絞り込みました。距離2100mで発走は16:30、出走頭数11頭立てのJpnⅢとなっております。昨年は地方馬のカツゲキキトキトを本命視して、2着大健闘ながら馬券は大ガミを喰らう的中でしたが今年は如何に?
「地方競馬」の記事一覧(23 / 36ページ)
テレ玉杯オーバルスプリント2018予想(浦和競馬)|本命はオウケンビリーヴ
2018年9月24日(月)浦和競馬場で行われる、第29回テレ玉杯オーバルスプリント2018の競馬予想です。過去3年の消去法データで絞り込みました。距離1400mで発走は16:25、出走頭数12頭立てのJpnⅢとなっております。
東京記念2018予想(大井競馬)|単勝で狙いたい穴馬みつけました
2018年9月19日(水)大井競馬場で行われる、第55回東京記念2018の競馬予想です。過去3年の消去法データで絞り込みました。距離2400mで発走は20:10、出走頭数16頭立ての重賞戦となっております。
ブリーダーズゴールドカップ2018予想(門別競馬)|絞れた3頭で勝負する馬券とは
2018年8月16日(木)門別競馬場で行われる、第30回ブリーダーズゴールドカップ2018の競馬予想です。過去3年の消去法データで絞り込みました。距離2000mで発走は20:00、出走頭数15頭立てのJpaⅢ戦となっております。10年連続でJRA勢が上位独占中の交流重賞ですが、今年も人気の中心に推されそうです。出走15頭中14頭が消去項目に該当し、唯一残ったアノ勝ち馬候補馬を本命にしました。
クラスターカップ2018予想(盛岡競馬)|選ぶ馬券が重要になる地方交流重賞です
2018年8月15日(水)盛岡競馬場で行われる、第23回クラスターカップ2018の競馬予想です。距離1200mで発走は16:30、出走頭数14頭立てのJpaⅢ戦となっております。毎年馬券に絡む地元岩手勢が穴馬券の鍵になる一戦ですが、今年も大挙5頭の出走と虎視眈々……。本命は唯一の勝ち馬候補のアノ馬にしました。
サマーチャンピオン2018予想(佐賀競馬)|1頭に絞れた勝ち馬候補のデータ
2018年8月14日(火)佐賀競馬場で行われる、第18回サマーチャンピオン2018の競馬予想です。距離1400mで発走は16:25、出走頭数11頭立てのJpaⅢ戦となっております。2015年に兵庫のタガノジンガロが2着した以外、圧倒的にJRA勢が優勢です。それゆえ堅い決着も多い訳なんですが、ココは3頭に絞って資金を寄せてみました。本命は唯一の勝ち馬候補のアノ馬にしました。
マーキュリーカップ2018予想(盛岡競馬)|連覇を狙うミツバを本命視しました
2018年7月16日(月祝)盛岡競馬場で行われる、第22回マーキュリーカップ2018の競馬予想です。距離2000mで発走は16:10、出走頭数14頭立てのJpaⅢ戦となっております。昨年はJRA勢が上位独占となりましたが、2016年は船橋のタイムズアローが2着、2015年は大井のユーロビートが1着と地方勢の活躍が目立つ交流重賞戦です。今年はどうなるんでしょうか?
ジャパンダートダービー2018予想(大井競馬)|4頭に絞れた過去3年データ
2018年7月11日(水)大井競馬場で行われる、第20回ジャパンダートダービー2018の競馬予想です。距離2000mで発走は20:05、出走頭数14頭立てのJpaⅠ戦となっております。昨年は船橋のヒガシウィルウィンが東京ダービーからの連勝で一矢報いましたが、過去19回で5勝止まりとJRA勢が圧倒しております。今年も優勢は動きそうにありませんが、今年はアノ地方馬をピックアップしてみました。過去3年ジャパンダートダービーの傾向データをまとめた《消去法データ》を中心に検証し予想てみました。
スパーキングレディーカップ2018予想(川崎競馬)|1頭に絞れた勝ち馬候補のデータ
2018年7月5日(木)川崎競馬場で行われる、第22回スパーキングレディーカップ2018の競馬予想です。距離1600mで発走は20:10、出走頭数13頭立ての別定JpaⅢとなっております。今年の交流重賞は地方勢の躍進著しいですが、このレースも2年連続で大井所属馬が2着しており波乱傾向が高い一戦となっております。過去3年スパーキングレディーカップの傾向データをまとめた《消去法データ》を中心に検証し予想てみました。
帝王賞2018予想(大井競馬)|11頭が消えて実質4頭立ての交流重賞
2018年6月27日(水)大井競馬場で行われる、第41回帝王賞2018の競馬予想です。距離2000mで発走は20:05、出走頭数15頭立てとなっております。今年の交流重賞は地方勢の躍進著しいですが、帝王賞過去3年では2015年ハッピースプリントの3着が唯一……。やっぱり差を感じざるを得ないJRA勢優位は動かないものの、一筋縄ではいきそうにないメンバー構成となりました。