ダートキャッチ2021

2021年2月21日(日)東京競馬場で行われるフェブラリーステークス2021の考察です。今回は展開がテーマです。

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そもそも展開とは?

最初から意見が分かれる議題になりますが、よく言われる展開とは、

テンの3Fが〇〇秒で、

逃げ馬が単騎で番手もポツンの縦長で、

ペースは〇〇ペースで、

上がり3Fは〇〇秒で、

最速馬は〇〇秒だから……。

等々、少々小難しい数字が並び、この時点で拒絶反応を起こす方もいらっしゃいます。

私はこれを否定もしませんが、

到底肯定もできない所です。

このような数字を用いた展開予想が当たれば、

もっと言えば、これじゃ~ないと当たらないなら肯定するかも知れませんが、

これで当たるケースもあれば外れるケースもあるのが競馬です。

要するに確率から導いて、より自分に合ったものをチョイスすべきなんですが、

今回は、この類の数字を一切排除した展開考察をしていきます。

大敗馬から考えてみる

いきなり結論を書くのはブログとしてどうかと思いますが、

あまり回りくどくなるのもどうかと思い、いきなり結論から入ります。

フェブラリーS2021対戦表

上の画は有力馬の直接対決の着順ですが、

6着以下歴があるのは4回3頭です。

インティを基準にすれば

東海S12着のインティに対し1着のオーヴェルニュ、

南部杯9着のインティに対して1着のアルクトス、

この2頭は少なくとも、望む展開が真逆に近い可能性が高いです。

サンライズノヴァを基準にすれば

チャンピオンズCを12着のサンライズノヴァに対しインティは3着で、

この2頭は望む展開が逆である可能性が高いです。

好走馬から考えてみる

オーヴェルニュを基準にすれば

同レースでワンスリーがあるソリストサンダーとは求める展開が合う可能性大

サンライズノヴァ基準にすれば

同レースでワンツーがあるソリストサンダーとは求める展開が合う可能性大

レッドルゼルを基準にすれば

同レース2着のワンダーリーデルとは求める展開が合う可能性大

そのワンダーリーデルは武蔵野Sが4着でしたが、

これは5番人気でしたし僅差なので好走扱いとすれば、

このレースで2着したソリストサンダーと求める展開が合う可能性も大

グループで考えてみる

サンライズノヴァ

展開が合いそうな馬

ソリストサンダー

展開が合わなそうな馬

インティ

オーヴェルニュ

展開が合いそうな馬

ソリストサンダー

展開が合わなそうな馬

インティ

レッドルゼル

展開が合いそうな馬

ワンダーリーデル
ソリストサンダー

まとめ

世の中には“敵の敵は味方”なんて言葉もありますが、総合すると、

全てに合いそうなのはソリストサンダー1頭のみ

この馬が馬券圏内なら、他はどれが来ても不思議ない所ですが、

ども馬もインティとは相性は悪そうなので、今回はちょっと買い難いです。

 

以上、フェブラリーS2021展開を難しく考えない方法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。

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ダート界で覇を唱えるかに見えたクリソベリルが、チャンピオンズカップにて敗れただけでなく、右後肢の靭帯を痛めていることが判明し、放牧先では手術を行うなど長期戦線離脱へ。

古豪ゴールドドリーム、昨年の覇者モズアスコットらは引退し、ダート界は再び混沌の様相を呈してきた。

また、2020年にサウジカップが新設されたことで、サウジアラビア→ドバイという遠征が組みやすくなり、時期が重なるフェブラリーSを避ける馬も多くなってきた。

今年もチャンピオンズカップを制したチュウワウィザード、東京大賞典を制したオメガパフュームも不参戦。

チャンピオンズカップ3着のインティは前哨戦の東海Sで再び脆さを露呈してしまい、本来中心となるべき馬の大半が不透明な状況。

そこに東海Sを制したオーヴェルニュ、根岸Sを制したレッドルゼルといった新興勢力が加われば、当然、フェブラリーSは“混戦ムード”と世間で評されることになるだろう。

注目度の高いGⅠになると、スポーツ紙などを中心とした一般マスコミから出てくる情報量は増える。しかし、『Aも良ければBも良い』というような耳障りのいい情報ばかりで、ますます“混戦ムード”を煽ることになる。

なぜならば、陣営がマスコミの取材で語る話はほとんどが建前。わざわざ自ら不利になる状況を作り出すような本音を語ることなど、勝負度合いの高いレースになればなるほど、あり得ないから。

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