第37回マイルチャンピオンシップ2020の枠順が確定しました。グランアレグリアが2枠4番、サリオスが8枠17番、インディチャンプが4枠8番などとなってます。ここでは、マイルチャンピオンシップ2020の全頭解説を紹介します。
マイルCSの穴馬はコレだ!
マイルCS過去10年、単オッズ15倍以上馬は5回6頭が馬券に絡んでます。この内、共通点を満たした馬は【2.1.3.17】で複勝率26.1%、単回収値306、複回収値159と優秀な成績です。
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ユーチューブでも全頭解説してます。
着候補 消去項目入り枠順表
マイルCS2020全頭解説
今回の評価ですが、個人的意見として、A~Dの4段階で評価してます。
っと言うことで進めたいと思います。
減点Ba 前走G2以下6番人気以下馬【0.0.0.47】
スワンS8着
中団をコーナー外で回ってきましたが、この馬はそもそも切れるタイプではありませんし、直線は馬場の真ん中で勝ち馬や3着馬と同じ恵まれたゾーンから、最後はなだれ込んできました。このレースは3着から12着までが0.2秒差っと言う大混戦だったので着順は度外視できますが、前で粘る位しかイメージが湧いてきませんネ。
春のマイラーズCがそんな競馬を2着ですが、この馬は京都が5勝、2着6回と好相性なんですょネ。今年の阪神開催は運もなかった印象で、今回は見送りたいと思います。
減点Cb 3歳牝馬【0.0.0.10】
NHKマイルC2着
桜花賞からのG1連続2着になりましたが、この2走とも前残りの展開で、この恩恵は大きかったと思います。似たような展開も考えられない訳ではありませんが、牝馬が不相性なレースで、3歳馬もイマイチで、この両方となると【0.0.0.10】なのが減点になりました。ココまでは回りそうにないですネ。
減点Ba 前走G2以下6番人気以下馬【0.0.0.47】
富士S3着
後方待機から直線一気の追い込みでしたが、これを好走と言ってはG1馬に失礼かも知れません。コーナー・直線ともに勝ち馬の真後ろで、それでいて上りが切れ負けの0.4秒差は完敗です。実に2年半ぶりに馬券に絡んだ訳なんですが、この直後だけに、ココでは買いにくいですネ。
減点なし満点クリア
スプリンターズS1着
安田記念からの直行を2馬身圧勝でG1連勝となりましたが、今回は春秋マイルG1統一を目指します。後方待機から無理せず内を回ってきて、直線一気の上がり最速で全馬を差し切りましたが、この馬は1200mだと忙しくて、極端に位置取りが悪くなります。その上、この時はスタートも悪かったので、尚更強さが際立ちましたネ。
この辺りは藤沢調教師もコメントで触れてて、どちらかと言えばマイル寄りで使いたかったんでしょうが、ルメール騎手がアーモンドアイを優先する以上は番組が限られてきたので、グランアレグリアにとっては、その限られた番組で結果を出すのが精一杯でした。
アーモンドアイは今年で引退なので、来年の状況は大きく変わってきますが、このマイルCS過去10年、牝馬は特に相性が悪くて【0.0.2.27】と連対例がありません。この馬は新馬勝ちから3戦連続で重賞で馬券に絡みましたが、NHKマイルカップが降着で、そこから4戦連続連対で今回のマイルCSになります。順番だとそろそろ危ない頃なんですが、完全には外し難いですネ。
減点Aa 前走10着以下馬【0.0.0.38】
京成杯AH15着
中団やや後ろから押し上げたんですが、この馬は切れるタイプじゃ~ないんで、先行勢が総崩れで、且つ速い上がりの馬が遅刻してくるような、いわゆる展開に大きく左右されます。そう考えれば常に注意は必要なんですが、これが来たら仕方ないですネ。
減点なし満点クリア
富士S2着
古馬初挑戦を56キロでしたが、これはナイスランでした。差し競馬を先行勢では唯一残したんですが、前2頭が飛ばした逃げの単騎3番手だったので、展開としてはかなり恵まれました。ただ、最後の直線では差し返してますし、自力は間違いない所でしょう。
3歳以降は左回りしか使われてないので、人気になるようだと危ない感じもしてたんですが、どうやら全然評価されてないようなので、これで逆に妙味がアップしました。
サリオスは2歳のマイル王で、前走はG2を54キロで3馬身圧勝しましたが、ラウダシオンは3歳のマイル王で、前走はG2を56キロで2着してます。オッズ程の差はないと思います。
減点なし満点クリア
スワンS3着
このレースは前で2頭がやり合って、1頭は3コーナーで垂れたんですが、もう1頭のカツジがそのまま残って、60万馬券の大波乱になりました。アドマイヤマーズは3角の下り坂から番手を追走しましたが、直線もそのまま追走して、結局最後まで捕えきれませんでした。
上りでも0.2秒の切れ負けで完敗でしたが、この馬には距離も足りなかったのと、完全に前哨戦モードだったんで、無理はしませんでした。
マイルCSは安田記念との相性が悪く、過去5年、同年の安田記念5着以下が毎年の5回、6頭も馬券に絡んできてます。その他、前走重賞掲示板だった4歳馬は【2.3.2.6】と抜群の相性で絶好の狙い目ですが、この馬はグランアレグリアにもインディチャンプにもG1の直接対決で勝ってます。実はG1戦3勝はメンバー最多タイですし、これは人気の盲点になった印象です。
この馬は無料メルマガで配信中の【2.1.3.17】で複勝率26.1%、単回収値306、複回収値159の好データ該当馬です。
去年はペルシアンナイトが6番人気3着で波乱に貢献しましたが、2014年にはココから2頭入って3連単19万馬券が飛び出してます。
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先週土曜日は福島メインのみちのくSの予想でしたが、本命が10番人気のセンショウユウトでこの複勝が730円でしたネ。我ながらナイスチョイスでした。重賞に比べると穴狙いのフォーカスを取ってるんですが、結構楽しんで競馬してますので、情報を受け取りたい方は、メールアドレスを登録頂くか、空メールを送信してください。
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減点なし満点クリア
安田記念3着
道中は中団待機で、勝ち馬よりは少し後ろでしたが、ちょっと外になった分がロスになりました。上りが0.4秒の切れ負けで、内容としては完敗でしたが、まずスタートが悪かったのと、この馬は良馬場でこそなので、それにしては良く頑張った3着だったと思います。
この馬は3歳夏以降、プラス体重で出走した次のレースは必ず勝ってて、現在5連勝中です。ただ、連覇となると2007年のダイワメジャーまで遡りますし、この馬より買いたい馬が1頭以上は居たので、まぁ~対抗以下ですネ。
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減点Ba 前走G2以下6番人気以下馬【0.0.0.47】
スワンS1着
この馬が11番人気で大波乱を演出しましたが、3角までは2頭併走の逃げで、そこから1頭垂れて単騎になって、これが最高に良かったですネ。特殊な競馬だったんで“もう一丁”は厳しい所ですが、コーナー内がワンスリー、直線中もワンスリーで完璧に向きました。
この直後なのと、もう連続で好走するタイプじゃ~ありませんからネ。スワンSは過去10年で6回の馬券圏内、5頭の連対馬を輩出する伝統のG2戦ですが、今回は厳しいんじゃ~ないかと思います。
減点Aa 前走10着以下馬【0.0.0.38】
関屋記念17着
最後方待機から直線も全然伸びずに見せ場もなく、ただ回ってきただけになってしまいました。8歳馬ですが去年が全休で、実質扱いとしては7歳でいいと思いますが、それでも厳しいでしょうネ。
減点Ab 前走1秒以上大敗馬【0.0.0.35】
天皇賞秋9着
今年はこの馬1頭のみの登録なんで異端臨戦になりました。後方待機は自身の競馬でしたが、この馬は牝馬特有の切れる脚って言っても牝馬限定戦止まりですからネ。この時も自身より前で競馬した3頭に1秒以上切れ負けてますし、ちょっと通用するイメージが湧きません。
減点Bb 前走4番人気以下の牝馬【0.0.0.12】
スプリンターズS3着
大外発走でしたが最後方に控えて、コーナーは内をロスなく回ってきました。4角からの直線一気は勝ち馬と同様で、上りは0.1秒の切れ負けですから完敗でしたが、この時が10番人気で波乱に貢献してるので、これは大健闘でした。
ただ、同じ競馬でワンスリーですし、この馬にとってはマイルは確実に長いです。位置が取れればまだ可能性もありますが、この馬は基本的に後方からの馬ですし、今回は厳しいと思います。
減点Ca 前走4番人気以下の3歳馬【0.0.0.19】
富士S5着
中団待機からコーナーは内目を回してきましたが、4角の立ち上がりは内が4着馬ペルシアンナイトで、外が2着馬ラウダシオンっと言う順番で、この3頭ではタイセイビジョンが一番小さいので、接触があった時に弾かれてしまいました。
阪神マイルは朝日杯2着とアーリントンカップ1着がありますが、3歳馬の相性があんまりいいレースじゃ~ないので、今回はちょっと評価し難いですネ。
減点Aa 前走10着以下馬【0.0.0.38】
スワンS10着
中団待機でしたが最内発走からコーナーで内で脚を溜めて、結果的にこれが敗着になりました。直線も外から被せられて内に進路を取ったんですが、この時は京都の最終週で、全馬が内を大きく空けるようなレースになったので、尚更厳しい展開でしたネ。
この時が1番人気を裏切って、逆に波乱に貢献した訳なんですが、この馬は全成績が【7.4.4.4】で、このうち京都が【6.1.0.2】と好相性なんですょネ。阪神も【1.2.2.0】と悪くないんですが、ちょっと向かなかった印象です。一応例外視の候補ですが、印が回るかどうか、ギリギリの所です。
減点Ba 前走G2以下6番人気以下馬【0.0.0.47】
富士S4着
中団待機でしたが、コーナーで内を回した馬には向きませんでした。それでもラウダシオンが3着してるので言い訳はできない所ですが、ラウダシオンは4角の入口で外に出してるのに対して、この馬は最後まで内にこだわりました。
上位組で一番向かなかったのはこの馬でしょうし、それでも見せ場を作ったのは高評価ですが、差し返されたヴァンドギャルドより上には評価しにくいですネ。
この馬は3歳時が1着、4歳で2着で、5歳だった去年が3着ですから、リピート要注意なんですが、それでも多くは望めない印象です。一応例外視の候補ですネ。
減点なし満点クリア
富士S1着
重賞初制覇になりましたが0.2秒快勝です。後続を離して逃げた2頭が潰れて、前で唯一残したのが2着馬……。後方から追い込んだケイアイノーテックが3着でしたが、ヴァンドギャルドは中団からの上がり最速なので、上位組では一番高評価です。しかも、コーナーで外を回したのはこの馬が唯一ですから、内容も伴ってました。
2着したラウダシオンとは今回斤量差が1キロになるのがどうか?ですネ。阪神が【2.0.1.1】で毎日杯3着の実績がある関西馬で、この馬は藤原英昭厩舎の叩き2走目ですネ。あんまり舐められた人気になるなら積極的に狙いたいです。
減点なし満点クリア
毎日王冠1着
古馬初挑戦でしたが、3馬身圧勝して強さを示しました。前2頭が大きく離した逃げでしたが、その直後につけた馬が上位を独占してるので、展開はかなり向きました。しかも、前目の位置から競馬した馬が上がりも上位だったので、ちょっと力差が大きいメンバー構成でした。
この時負かした相手の次走が案外の結果で、3着したサンレイポケットがアルゼンチン共和国杯を2着しましたが、それ以外の6頭が次走に挑んで全滅してます。
マイルCS過去10年、単勝オッズが7倍未満だった馬は9回15頭が馬券に絡んでますが、このうち、前走が中9週以上の競馬で1着した馬は【0.0.0.6】で全滅してます。全馬当日3番人気以内なんですが、2016年のサトノアラジンは1番人気で5着、2014年のミッキーアイルは1番人気で13着と人気を裏切ってます。
サリオスはマイルがベストの可能性がありますが、そんな中でもクラシックは3冠馬の2着に来てますし、馬券から完全には外し難い1頭です。ただ、今回が斤量2キロ以上増になる馬は過去10年【0.0.1.11】と連対例がなくこれも不安なデータですし、毎日王冠の後は回復が遅れて、回避の可能性もあったそうです。
ココを回避すれば次は香港マイルしかありませんが、ジョッキーも海外に遠征したら日本で2週間は乗れませんし、かなりハイリスクです。アーモンドアイが香港カップに遠征してたらルメール騎手が両方に騎乗してたんだと思いますが、その辺り、複雑な“大人の事情”も絡んできて、サリオスにとっては少々気の毒な面もあります。今回はデムーロ騎手のテン乗りですし、ココは少し評価を落とすつもりです。
マイルCS2020 外厩情報
今回も多くのノーザンファーム生産馬が登録してきてますが、もはや現代競馬で欠かすことのできない外厩馬情報は競馬セブンで無料公開されてます。
近年のノーザンファーム生産馬の成績を見るまでもなく、圧倒的優位な立場を取り続ける、ノーザンファーム『天栄』と『しがらき』組ですが、聞けばトレセン以上の施設力だそうで、そうなると馬券的ファクターから無視することは出来ません。
まず競馬セブンに無料登録して、若干前後する事はありますが、概ね金曜頃に”社台軍団の本音”アクセスします。その中に”社台外厩リターン”というコンテンツがあるので、そちらで外厩馬情報を確認できます。
競馬セブンへの登録方法や使い方については、「競馬セブン」の最強コンテンツ!|外厩を制する者が近代競馬を制す!で詳しく解説してます。
以上、マイルチャンピオンシップ2020【枠順確定】全頭解説編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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12月の香港マイルへ積極的に遠征するようになり、必然的にマイル路線の出走馬は分散、すなわち“使い分け”が行われるようになり、一線級が一同に会する機会が減る中、今年は秋のマイル王決定戦にふさわしいメンバーが揃った。
アドマイヤマーズ、インディチャンプ、グランアレグリア、ケイアイノーテック、サリオス、ペルシアンナイト、ラウダシオン、レシステンシアとG1馬8頭は去年を上回る数字だ。
その他もほとんどが重賞勝ち馬、ハイレベルな戦いとなることは間違いなく、見逃し厳禁の1戦と言っていい。
今年、これだけの豪華メンバーが揃うことになったのは、やはりノーザンFの有力馬がこぞって出走してきたからに他ならない。
先に名をあげたG1馬のほとんどがノーザンFなのだから、この思惑を考えずして馬券を取ることは困難だろう。
今年はコロナ禍の影響で、例年大挙して来日する短期免許の外国人騎手が不在、ノーザンFの騎手起用戦略にも影響が出ている。
事実、ラウダシオンをG1勝利に導いたデムーロ騎手がサリオスと初コンビを組み、そのラウダシオンには桜花賞でレシステンシアに騎乗していた武豊騎手、レシステンシアは北村友騎手に手綱が戻るなど、慌ただしく鞍上が替わっている。
こうした乗替りには裏事情があるのが常。ノーザンFはもちろん、騎手、厩舎、エージェントなど、表に出せない関係者達の思惑が蠢いている。
しかし、競馬はノーザンFの馬だけでやるわけではない。同じグループながら後塵を拝し続けている社台Fからもヴァンドギャルド、サウンドキアラといった有力馬がエントリー。他にもスワンSで劇的復活を果たした去年の4着馬カツジ、ノースヒルズのスカーレットカラーなどの名もある。
これだけの好メンバーが揃えば、それだけ裏の思惑が増える。一般ファンが自力で入手することができる表の情報では限界があり、馬券的中を掴むのは難しいだろう。
この状況でより実力を発揮するのが、弊社シンクタンクの情報力だ。ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった今なお競馬界に影響力をもつ大物OBが情報ルートとして在籍し、騎手、厩舎はもちろん、外厩、牧場、馬主といったトレセン外からもしっかりと情報を入手しており、裏の裏まで陣営の思惑を掴んでいる。
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