2020年3月12日（木）名古屋競馬場で行われる、名古屋大賞典2020の予想です。1900ｍ戦で16：30の発走です。過去3年のデータで検証しました。この微妙な距離が特徴の一つでもありまして、少し忙しくなる短縮組と、ペースが若干楽になる延長組の比較が今回も難しくしてます。今年は絞れたメリットを活かしたいと思います。
名古屋大賞典の注目馬はコレだ！
過去3年、毎年3着には人気薄っぽい馬が絡んでいる交流重賞ですが、この馬たちの共通点をLINE＠に掲載してます。この項に該当する馬は【0.1.3.4】で複勝率50％、複回収値118と好データです。（今から登録される方にもご覧頂けるよう、タイムラインにも掲載してます）
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このLINE＠では、週末行われる全重賞の特注馬を公開しております。きさらぎ賞ではブービー人気のコルテジアが7人気1着で複勝310円の好配当的中♪今年は絶好調で、フェブラリーＳは馬連3万馬券的中！今年2度目の回収率1000％超を達成しました！地方競馬でも川崎記念で3連複28倍的中と、今年も絶好調ですので、まだ登録されてない方は、ぜひこの機会にお友達登録をよろしくお願い致します。
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枠順表
消去法データ
★減点A 地方馬
a 地方馬は【0.0.1.16】でこのうち、前走敗退、勝っても1秒内馬は【0.0.0.15】
★減点B 敗退ボーダー
a 前走Ｇ2以下級を4番人気以下4着以下馬は【0.0.0.9】
今回の購入候補馬は1着候補馬3頭＋着外候補？頭
1着候補馬
着外候補馬
予想はコチラ
【地方競馬】名古屋競馬場のコース解説｜稼げる穴馬と攻略ポイント
前走は交流の佐賀記念制し重賞初制覇からの臨戦です。延長を前につけてるので距離の融通はまだ効きそうですし、王道競馬で完勝しててまだ余裕がありました。3連勝中でアタマからは買い難いんですが、前記【0.1.3.4】で複勝率50％、複回収値118の好データにも該当し、3頭の中ではジョッキー差で人気が落ちないか？の狙いでこの馬にしました。
前走は中山の準OPを制して条件戦を卒業、今回が重賞初挑戦になります。2走前が短縮を前につける位置取りショックで、そこから連勝なんですが、これは3走前の距離が長かったのか？それとも名手横山典騎手が脚質転換を計ったのか？ココが試金石になりますが、この馬も前記【0.1.3.4】で複勝率50％、複回収値118の好データに該当します。
前走は交流の佐賀記念を1番人気2着してからの臨戦になります。0.1秒差でしたが勝ち馬には完敗で、2000ｍ以下戦で逆転のイメージがどうしても沸きませんでした。強い相手と戦ってきた経験はコチラが上ですし、前走は2キロ差で今回はイーブンなのでどこまで？の1頭です。
★印はこのようになりました
買い目は以下の通り
買い目については後程追記します。
（当日お昼前後を目安に更新したいと思ってます）
10：41追記
馬連BOX 3.5.10 各100（3点）
馬連 10⇒3.5 各200（2点）
3連複 3-5-10 200
3連単 10⇒3⇒5 100
以上、名古屋大賞典の予想編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
