2020年1月5日(日)中山競馬場で行われる中山金杯2020の競馬予想です。今年はカレンダーの関係で長期休暇になった方も多いんでしょうが、この金杯が日曜日に組まれてお正月気分もココまで!月曜日からは現実に戻る最後の休日を楽しみたいですネ。今年はアノ馬を狙ってみます。
中山金杯の穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は5回6頭が馬券に絡んでます。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【0.3.2.14】で複勝率が26.3%、複回収値が125とハイアベレージです。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
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着候補 消去項目入り枠順表
不出走馬
第69回中山金杯2020関連記事
お友達のあいの競馬ちゃんねるさんもユーチューブで予想を公開してます。有馬記念も的中した美人予想家さんです。
予想はコチラ
2走前は福島記念を4着しましたが、勝ち馬とは今回斤量差が1キロ広がり逆転へのチャンスです。前で競馬して、4角絶好位でしたが、コーナーで1頭分外を回らされたロスが着差に残りました。前走は中山の1800m戦で、逃げ馬を併走ではなく追走。ロスなく回って直線は外から上り2位ですから、中山金杯のレース質にも合ってそうです。
冒頭で紹介した【0.3.2.14】、複勝率26.3%、複回収値125の好データ該当馬でもありまして、昨年のタニノフランケルは9番人気3着、その前2018年ストレンジクォークも10番人気3着と波乱に貢献してます。全然人気がないようですが、今年はこの馬を中心に馬券を組みたいと思います。
前走は常に突っつかれるような厳しい競馬を最後まで頑張りました。今回は番手辺りで回ってこれれば楽しみな1頭です。ただ、この馬もハンデが見込まれて58キロなんで、上位人気馬の中では危ない方に該当しそうです。
しかし!
この馬は私が利用している、「うまとみらいと」のコラボ指数で1位の8だったんですョネ。私はてっきりギベオンだと思ってました。ここの指数の6位内と30以内(コラボ指数は数字が小さいほど優秀です)は特に馬券によく絡んできて軽視禁物!しかも今回は「8」と最上級の評価です。これが決め手になりました。
この「コラボ指数」なんですが、前半の6Rまでは全て無料で、メイン重賞も一つは無料提供されてるんですョね♪今週の無料提供重賞レースは京都金杯。しかし!今回は特別に中山金杯の指数1位馬も無料でみれちゃいます!是非皆さんもご自分の目で確認された方がいいと思いますョ♪メールアドレス登録のみで閲覧可能!メールアドレスを入力後、送られてきた確認メールをクリックで完了です。お手数ですがサイトの方でご確認ください。
これは通常の画面なんですが、下にスクロールしていくと……
このように、無料公開じゃないレースの1位馬を観ることができます。
前走は福島記念で重賞初制覇してからの臨戦です。中団からのマクリでしたが、この中山金杯はマクリが決まり難いので、人気を考えるとココまでの評価が限界です。ハンデも見込まれて2キロ増ですが、中山は【4.1.1.3】と好相性なだけに、これ以上も落とせませんネ。
前走はチャレンジC9着からの臨戦です。中団からの競馬で4角まではスムーズでしたが、直線で一番ゴチャつくゾーンにいたのは不運でしたネ。これを度外視できれば、今回は人気落ちで絶好の狙い目です。57.5キロは気になりますが、12~2月は【3.0.0.0】と冬に強いタイプです。
前走は菊花賞13着からの明け4歳馬です。さすがに距離が長くて前走は参考外ですが、中山芝は3戦して【2.0.1.0】と実績があります。古馬初挑戦で人気程信頼できないイメージですが、セントライト記念で負かした相手は古馬戦で通用してる馬も多くて侮れない1頭だと思います。
前走は福島記念5着ですが、この中山金杯は前走芝2000m組が好相性で侮れない1頭です。しかも、この馬が上がり最速で、これは最後方からの直線一気でしたが、着差は位置取りの差だけでした。今回はある程度前につけることが前提にはなりますが、元々は先行力があるタイプで、中山金杯は上がりがかかる競馬になることが多いことからも楽しみな存在です。
前走は中日新聞杯を7着してからの臨戦です。中団からの競馬で4角は先団の絶好位でした。このレースはスローの上がり勝負になって全然向きませんでしたが、0.5秒差で我慢した好内容だったと思います。ただ、このレースは外からの馬が差し馬が上位台頭してるのでマイネルサーパスにとっては良いゾーンを走った結果っと言うことでココまでの評価に至りました。
印はこのようになりました
馬券の買い目と点数は以下の通り
当日のお昼前後を目途に後程追記します。
11:57追記
3連複 8.○⇒8.○.3.9⇒8.○.3.9.17.5.16 各100(19点)
以上、中山金杯の予想編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。