2019年9月1日(日)新潟競馬場で行われる新潟記念2019の消去データです。芝2000mAコース外回りで行われます。過去10年の消去法データで検証しました。
この日が2回新潟のフィナーレなんですが、10月に4週間の開催がありますんでしばらくのお休みですネ。サマー2000シリーズの最終5戦目なんですが、優勝の可能性は今回出走するカデナが1着条件、それ以外ならブラストワンピースの両馬に絞られました。2013年には3連単50万馬券も飛び出した波乱のハンデ重賞戦ですんで、少し振り回しても良いかなぁ~っとも思っております。
新潟記念の穴馬はコレだ!
過去10年、単勝15倍以上馬は9回で12頭が馬券に絡んでますが、
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今週の新潟記念も自信アリ
レイエンダ×ルメールで本当に大丈夫!?
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消去法データ
★減点A 休養馬
今回中9週以上馬は【2.2.2.27】でこのうち、
a 前走G2以下出走の今回57キロ以上馬は【0.0.0.7】。昨年3番人気7着セダブリランテス、2009年3番人気4着エアシェイディなど人気馬も該当しております。
b 牝馬は【0.0.0.4】
★減点B 非重賞戦組
前走非重賞戦出走馬は【1.2.2.31】でこのうち、
a 前走条件戦2番人気以下馬は【0.0.0.17】
b 近2走、重賞⇒非重賞戦のローテ馬は【0.0.0.7】
★減点C 長距離路線組
a 前走2100m以上戦出走馬は【1.1.0.11】。一番多いのが日本ダービー組【1.0.0.2】と、条件戦の日本海S組【0.1.0.2】。他は全滅で、宝塚記念と目黒記念組各2頭、天皇賞組1頭を含むので、それなりの人気馬が含まれてきます。
このうち、前走0.3秒以上敗退馬は【0.0.0.7】。2017年トーセンバジルが2番人気7着、2015年ミュゼスルタンが1番人気16着、2010年メイショウベルーガが2番人気4着など、人気馬も多く含まれます。
★減点D 高齢馬
a 6歳以上馬は【4.4.4.70】でこのうち、前走4角10番手以下且つ0.7秒以上敗退馬は【0.0.0.16】
★減点E 大敗組
a 前走2秒以上大敗馬は【0.0.0.5】
b 前走G2以下10番人気以下10着以下馬は【0.0.0.20】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
新潟記念の穴馬はコレだ!
過去10年、単勝15倍以上馬は9回で12頭が馬券に絡んでますが、
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消去法選定作業を終えて
フルゲート18頭に対し21頭の登録です。昨年はダービーで初敗戦を喫したブラストワンピースがココをステップに菊花賞⇒有馬記念と進みグランプリホースとなりました。ハンデ戦ゆえ、超実績馬の参戦は考え難いんですが、今後も始動戦としてある程度の実績馬が参戦する流れになるかも知れませんネ。今年も休養明け馬が大挙登録してきましたが、その取捨を時間の許す限り考えたいと思います。
今回の購入候補馬は1着候補馬4頭+着外候補?頭
1着候補馬
着外候補馬
ユーチューブでは過去3年のレースを振り返って考察しております。
逃げ馬は全滅で、コーナー直線ともに外を回った馬が圧倒的に優勢です。新潟最終週ですから仕方ない面も否めませんが、今年は先週までを観てますと、そこまで内が悪くないかなぁ~っといった印象ですが、それでも内が有利になることまではないと思います。
以上、新潟記念のデータ消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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サマー2000シリーズの最終戦ではあるが、去年は3歳馬ブラストワンピースが菊花賞のステップとして参戦し圧勝するなど、レースの位置付けもやや変わりつつある。その大きな理由となっているのが、ノーザンファーム生産馬による使い分けだろう。
今やトレセンよりも優れた設備を有する外厩が増え、調教、育成技術も格段と上がり、既存のトライアルを使う必要性が薄れつつあることは、春のG1戦線でフィエールマンやグランアレグリア、サートゥルナーリアらが証明した。新潟記念はハンデ戦ではあるものの、秋のG1戦線を見据えるステップレースとすれば時期的には丁度良いと言える。
事実、去年もノーザンファーム生産馬のワン・ツー決着であり、有力馬の大半もノーザンファーム生産馬。今年もユーキャンスマイル、レイエンダといった重賞ウィナーなど、有力視される馬たちがエントリーしている。ノーザンファームの思惑だけ知っていれば馬券を獲れるわけではないが、今年も馬券を考える上で決して見逃してはならぬ大きなポイントとなるだろう。
しかし、取材範囲がほぼトレセンに限定される一般マスコミのレベルでは、生産者サイド、馬主サイドの思惑を入手することは困難。すなわち、大勢の一般ファンも知ることができない情報と言える。そういったことに早くから着目していた弊社シンクタンクは、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二など、競馬界の大物OBの人脈などを駆使し、騎手情報、厩舎情報、馬主情報や生産者情報、外厩情報と、あらゆる情報を入手できるよう、日々情報ルートを強化。“ココだけ”の関係者情報を入手している。
一般マスコミが世間にお伝えする情報と、我々シンクタンクがお伝えする情報がどう違うのか。それを知って頂くべく、今週は新潟記念の【情報注目馬5選】を無料公開する。小倉2歳S、札幌2歳Sと合わせて、自身の目で情報力の差を確認していただきたい。
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