2020年1月12日(日)京都競馬場で行われるシンザン記念2020の消去データです。芝1600mAコース外回りで行われます。一昨年はアーモンドアイがココからクラシック直行で3冠馬、2014年ミッキーアイルはココが3連勝でNHKマイルCまで5連勝でG1奪取と出世レースです。2016年のジュエラーは桜花賞ですし、2012年ジェンティルドンナも3冠馬と、牝馬の活躍が目立ちますが、今年も楽しみなメンバーが揃いました。
シンザン記念の穴馬はコレだ!
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消去法データ
★減点A 敗退ボーダー
前走6着以下馬は【3.2.3.33】と良績も多いんですがこのうち、
a 前走非重賞戦4番人気以下馬は【0.0.0.8】
b 前走G2以下1秒以上敗退馬は【0.0.0.7】
★減点B 距離延長組
a 前走新馬・未勝利戦出走で今回距離延長馬は【0.0.0.18】
★減点C ダート路線組
a 前走ダート戦出走馬は【0.0.0.8】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
シンザン記念の穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は毎回の10回14頭も馬券に絡んでます。この内12頭の共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【3.4.5.18】で複勝率が40%、単回収値240、複回収値が228とハイアベレージです。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
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消去法選定作業を終えて
フルゲート18頭に対し12頭の登録です。そんなに頭数が揃う重賞ではありませんが、近年の流れだと、早めに賞金を加算して、クラシックまではゆったりのローテが主流です。将来的にはスプリングSとかはトライアルじゃなくて、賞金不足馬の最終便みたいになるのかと思うと少々寂しいです。全馬無事完走の好レースを期待します。
今回の購入候補馬は1着候補馬5頭+着外候補?頭
1着候補馬
着外候補馬
ユーチューブでは過去3年のレースを振り返って検証してます。
逃げ馬は3年中1頭3着までと不好相性です。コーナーは外が優勢ですネ。外回りコースなんで逆のイメージでしたが、直線が長い分、スムーズに運べる方が成績に繋がり易いのかも知れません。直線は中から内が優勢ですが、これは4角のアドバンテージでしょう。位置取りは中団より前が優勢で、後方からは1頭まで、上り最速が必須です。その上り最速馬は毎年連対してます。
お友達のあいの競馬ちゃんねるさんもユーチューブで予想を公開してます。
以上、シンザン記念のデータ消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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過去10年の勝ち馬から2012年はジェンティルドンナ、2018年はアーモンドアイと2頭の3冠牝馬が出ているだけでなく、2014年の勝ち馬ミッキーアイル、2011年2着馬のオルフェーヴル、2016年2着馬ジュエラー、2017年3着馬ペルシアンナイトなど、後のG1馬を多数輩出。関係者の間では、古くから“出世レース”として知られるレースだ。
しかし、これだけの名馬を輩出していながら、過去10年で万馬券決着とならなかったのは僅かに1度であり、10万馬券が5度も出ている事実も見落としてはならない。去年は11万馬券、ジェンティルドンナが勝った年も29万馬券、アーモンドアイが勝った年ですら2万馬券決着となっている。
では、波乱決着になるのはなぜか?
それは、年明け直後の3歳戦は、2歳戦同様にキャリアの浅い馬が多く、一般ファンが馬券を買うための判断材料となるデータが少ないことが多分に影響している。この時期の3歳戦は、2歳戦同様に“情報が命”であり、馬券的中の大きなカギを握る。
情報とひと括りに言っても、スポーツ紙や専門紙など、誰でも見ることができる表に出ている情報ではない。騎手、厩舎、馬主、エージェント、外厩などなど、トレセン内外の関係者から聞き出した“本音”、すなわち本物の関係者情報こそが必要となるのだ。
弊社シンクタンクでは、牧場時代や育成段階といった、デビュー前から「コレは物が違う!」「早熟だから早めに稼いでおきたい」「周りの評価は高いみたいだけど、そんなに走る馬じゃないよ」など、表には出せないような関係者の本音や評価をしっかりと聞き出している。それができるのも、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師の大物OBを筆頭に、大物関係者たちが情報ルートして在籍しているからに他ならない。
競馬ファンの方々に本物の関係者情報の存在を知っていただくべく、今回は特別にシンザン記念とフェアリーSの馬券候補が一気に絞れる【情報注目馬5選】を無料公開。馬券を買うのであれば、ぜひとも参考にしてもらいたい。
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