2019年3月17日(日)中山競馬場で行われるスプリングステークス2019の競馬予想です。1800mAコース内回りで行われます。過去10年の消去法データで検証しました。皐月賞へ中3週となる超重要トライアル戦で、過去10年直行馬は【4.1.2.37】。昨年もエポカドーロがココをステップに皐月賞を制し日本ダービーも2着と好走しております。今年も楽しみなメンバーが揃いました。
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ファルコンステークス2019競馬予想|高配の使者みつけました!
2019年3月16日(土)中京競馬場で行われるファルコンステークス2019の競馬予想です。1400mAコースで行われます。過去10年の消去法データで検証しました。ココからG1に直行した馬は【0.1.0.17】で、2013年インパルスヒーローのNHKマイルC2着が最高です。2009年ジョーカプチーノは間にNZTを挟みましたがNHKマイルCを制しております。早熟系の活躍が多い印象ですが、2012年ブライトラインは後にダートで活躍したり、2015年3着のヤマカツエースは芝中距離で重賞連勝を飾るなど、今後の路線は多岐に渡ります。今年もニューヒーロー誕生を期待します。
金鯱賞2019消去法データ
2019年3月10日(日)中京競馬場で行われる金鯱賞2019の消去法データです。近10年、宝塚記念の前哨戦だったり、それが有馬記念に変わって、今では大阪杯の前哨戦となりました。途中には馬場が改装されたり京都開催があったりで、データが全く通用しない代表的な重賞です。それでも一応、現行開催になった過去2年で調べてみました。
フィリーズレビュー2019消去法データ
2019年3月10日(日)阪神競馬場で行われるフィリーズレビュー2019の消去法データです。過去10年で検証しました。芝1400mAコース内回りで行われます。桜花賞へのトライアル戦ですが、これが尽く相性が悪くて過去10年【1.0.2.53】。チューリップ賞と比べると差は歴然ですが、後に短距離路線で活躍する馬も多く輩出しており、見逃せない一戦になります。過去10年単勝20倍超馬が3勝している波乱重賞ですが、今年はどうなるんでしょうか?
チューリップ賞2019消去法データ
2019年3月2日(土)阪神競馬場で行われるチューリップ賞2019の消去法データです。過去10年で検証しました。芝1600mで行われます。桜花賞と同距離同コースで行われ超有力トライアルで、この路線を無視しては牝馬クラシックの的中はあり得ないでしょうネ。2歳女王の登場で俄然注目度も上がりましたが、今年はどんな結果になるんでしょうか?
弥生賞2019消去法データ
2019年3月3日(日)中山競馬場で行われる弥生賞2019の消去法データです。過去10年で検証しました。芝2000mで行われます。皐月賞と同距離同コースで行われ有力トライアルの一つですが、近年はどうもスプリングS組に押されがちですネ。昨年はデータで残ったのが3頭のみで、その3頭の決着で3連複は5倍ながら1点買いで的中した好相性レースですが、今年はどうなるんでしょうか?
東京大賞典2018予想(大井競馬)ゴールドドリームで狙う一発逆転データ
2018年12月29日(土)大井競馬場で行われる、第64回東京大賞典2018の競馬予想です。過去3年の消去法データで絞り込みました。距離2000mで発走は16:30、出走頭数16頭立てで、地方交流重賞唯一となるGⅠ戦となっております。過去3年は1番人気が全敗で【0.2.1.01】、3連単は3年連続で40倍超と波乱傾向が強い一戦です。私としても、年間収支の一発逆転を狙った馬券を考えております。
ホープフルステークス2018【競馬予想】前走好評価のアノ馬から一発逆転!
2018年12月28日(金)中山競馬場のメインはホープフルステークス。2018年のJRA重賞もこのレースでオーラスとなっております。昨年GⅠに昇格され、今後は朝日杯FSと路線が分かれることは必至な状況ですが、弥生賞や皐月賞と同距離同コースなアドバンテージを活かして、クラシック候補はコチラに回ることが予想されます。昨年は直結性は薄い結果となりましたが、今年はどうなるんでしょうか?過去10年の結果からデータ消去法で予想しました(旧ラジオNIKKEI賞含む)。
朝日杯フューチュリティステークス2018【消去法】過去10年データで当たる!
第70回朝日杯フューチュリティステークス2018の消去法データです。過去10年の傾向から検証してみました。出走予定(登録)馬は、38年ぶりの牝馬Vを狙うグランアレグリア、無傷の3連勝で挑むアドマイヤマーズとファンタジストなど16頭です。昨年は平穏な決着ながら、2016年は3連単20万馬券が飛び出すなど波乱傾向の強い一戦ですが、今年はどの馬が穴をあけるんでしょうか?
中日新聞杯2018【競馬予想】ハンデ戦を獲るための買い方とは
第54回中日新聞杯2018の消去法データです。過去10年の傾向から検証してみました。出走予定(登録)馬は、GⅠ2着があるギベオン、重賞馬のグレイルとメートルダールなど15頭です。昨年から暮れの中京に戻りましたが相応しい荒れ方で、オッズ割れも激しい重賞となっております。今年も、何が来ても不思議ないメンバーが集いましたネ。中日新聞杯は12月8日(土)中京芝2000mAコースで15:35の発走のGⅢです。