JRA競馬の上半期を締めくくる【グランプリ】第58回宝塚記念2017は6月25日(日)、阪神競馬場芝2200m(3歳上 GⅠ 定量 Bコース 内回り)で開催されます。ここでは、既に発表となった枠順とともに、宝塚記念2017のサイン、管理人の馬券プレイバックと全頭解説を行っていきます。
※管理人の最終予想は宝塚記念2017予想|不安要素も多いキタサンブラックですが……をご覧ください。
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毎週木曜日に配信しているツイキャスをユーチューブにUPしてみました。
※管理人の最終予想は宝塚記念2017予想|不安要素も多いキタサンブラックですが……をご覧ください。
管理人の宝塚記念プレイバック
消去法データの相性
旧サイト時代から8回の宝塚記念を検証しました。
4/8の出現で15年のラブリーデイを除けば2番人気内馬……。妙味としては薄い傾向です。
2/8の出現で芳しくないんですが、09年は断然人気ディープスカイが3着して2⇒3番人気決着で26.3倍、昨年は8⇒1番人気決着で24.4倍と妙味は大きいです。
4/8の出現でハイアベレージな的中率なんです。09年は231番人気決着で7.2倍、11年は613番人気決着で20.2倍、14年は198番人気決着で578.7倍、16年は812番人気決着で28倍となっております。
管理人の馬券相性
2009年
【231】番人気・【111】着候補
2歳チャンピオンのドリームジャーニー復活星となり、この年は後に有馬記念も制し春秋GP制覇となりココがキャリアハイでした……。1着候補4頭+3着候補3頭で私の本命はディープスカイ1番人気3着……。馬券は馬連メインで本線からは大きく逸れる結果となりました……。馬連26.3倍は好配当で2口的中の回収率175%♪逆に3連複は720円止まりで功奏した格好となりました。3000⇒5260
2010年
【813】番人気・【-11】着候補
ナカヤマフェスタが生涯唯一のGⅠ制覇となった年……。柴田善臣騎手は約4年ぶりのGⅠ制覇でした……。1着候補4頭+3着候補2頭で私の本命はアーネストりー3番人気3着……。組んだ馬券が特にマズく、3連単72点+3連複16点+少々……。勝負に出た結果なのである種仕方ないが、限りなく愚行に近い私の馬券は当然ノーヒット……。10000⇒0
2011年
【613】番人気・【311】着候補
6歳馬アーネストリーが生涯唯一のGⅠ制覇となったの年……。佐藤騎手も現役最後のGⅠ勝ち鞍となりました。1着候補4頭+2着候補1頭+3着候補5頭で私の本命はトーセンジョーダン9番人気9着……。馬券は本命から厚めで押さえを3連複で、今振り返っても良い馬券を組めたと思います。2020円の3連複を3口押さえて回収率61%……。本線が大きくズレた際の一応の目標は50%で、私にとって『理想的なガミ』馬券となりました。10000⇒6060
2012年
【126】番人気・【-13】着候補
オルフェーヴルが秋春GP連勝となった年です。阪神大賞典が大逸走2着⇒天皇賞春11着大敗……。これで着外候補馬扱いとなっていました……。1着候補5頭+3着候補1頭で私の本命はルーラーシップ2番人気2着……。【5.1.1.0】のデータに該当し鉄板視しつつもBOX買いは少々マズかったです……。650円つけたワイドは獲れても良いゾーンでしたが、更に悪いことに、ヒットザターゲットに思い入れが強くダメ押し……。馬券はノーヒットでした……。8000⇒0
2013年
【251】番人気・【1-1】着候補
ゴールドシップが巻き返しで秋春GP連勝!天皇賞5着から見事な復活劇でした……。1着候補4頭で私の本命はトーセンラー4番人気5着……。この年は完璧に(!?)獲れないレースでした……。10000⇒0
2014年
【198】番人気・【131】着候補
ゴールドシップが史上初の連覇達成!しかも3馬身圧勝とコース巧者ぶりを発揮しました。1着候補6頭+3着候補3頭で私の本命はゴールドシップ1番人気1着。馬券は3連複578.7倍的中で回収579%と上々でした。私は重賞に関しては7つ印を打ってて、これには複雑な事情も絡んでくるんですが、この年の宝塚記念も印は7つでしたが買い目が収まり切れず9頭買いとなりました。10000⇒57870
2015年
【6・10・11】番人気・【13-】着候補
ラブリーデイが鳴尾記念からの連勝でGⅠ初制覇の年…。この年は重賞オンリーで10戦し6勝を挙げるキャリアハイで、そのレース過多の分反動が出たのか、秋以降8戦して未勝利に終わったのは残念な1頭でした。1着候補5頭+3着候補2頭で、私の本命はワンアンドオンリー4番人気11着……。圧倒的良績の4歳ダービー馬で、前走馬券圏内馬は【1.2.2.0】の鉄板データでしたが見せ場なく敗れました……。34.9倍ついたワイドは獲らなアカンレースでしたが、前述4歳ダービー馬に固執してマズい馬券を組んでしまいました……。7000⇒0
2016年
【812】番人気・【231】着候補
マリアライトが11年ぶりの牝馬V!ココが現役最後の勝ち鞍になりました。1着候補3頭+2着候補1頭+3着候補3頭で、私の本命キタサンブラックは2番人気3着……。馬券は3連複をフォーメーションで28倍、ワイドはBOXで11.5倍・勝ち馬からの流しで7.7倍的中のナイス馬券が組めて回収率118%でしたぁ~♪4000⇒4720
宝塚記念と安田記念に連動するサイン
私はブログ開設前の宝塚記念との相性も悪くなくて、これは私限らずデータ派と言われる人達は往々にして条件替りが少ないレースで相性が良い人が多いと思います。そうなると基本はGⅠになるんですが、2・3歳戦の場合トライアルが条件替りでデータが使えなくなってしまうレースもあります。そんな訳で、これは私だけかも知れませんが、古馬戦それも長距離戦の方が圧倒的に相性が良い結果となっております。
この宝塚記念なんですが、近年はメッキリ減った安田記念からの参戦馬との相性が抜群に良かったのが最たる要因かも知れません。今年は出走馬が居ないんですが、まぁ~何が役に立つか分からないので一応少し書いておきたいと思います(笑)
上の画は宝塚記念と安田記念の枠番・馬名・鞍上の順で共通してリンクするのが、
今年は安田記念組の出走はありませんので【2】に関しては問題なし。【1】に関しては7・8・3枠ですがスピリッツミノルはさすがに厳しいかと思います。7・8枠は私が絶対に購入する馬が入ってますので心強いです。【3】に関しては川田騎手・田辺騎手・Mデムーロ騎手で、田辺騎手は今回不出走……。該当のサトノクラウンとヒットザターゲットは軽視方向になります……。
古い話だと、私が競馬を始めて最初の安田記念が8⇒4⇒1枠決着で、宝塚記念が8⇒5⇒4枠決着。カミノクレッセが南井騎手でともに2着とリンクしておりました。
管理人独断!宝塚記念2017全頭解説
ミッキーロケット
中9週以上馬は【0.1.1.21】でこのうち、前走3着以下馬は【0.0.0.13】で減点が入った着外候補馬です。馬券になった2頭は海外GⅠ戦2着からの帰国緒戦で昨年のドゥラメンテと2013年ジェンティルドンナ。
過去30年でも中9週馬は【2.3.3.42】で、前走3着以下馬は【2.1.1.22】。1997マーベラスサンデー、1996マヤノトップガンなどが該当します……。多くは期待できないと思うんですが、本来は内枠有利なコース形態でもあり、且つ速い上りを使える脚があるので例外視の候補として考えている1頭です。阪神は【0.2.0.1】で重馬場は【0.1.0.0】
ゴールドアクター
前走1秒以上敗退馬は【1.0.0.25】。これは2012年オルフェーヴルが世紀の大逸走で阪神大賞典2着⇒反動で天皇賞春11着の次走になります。これだけで例外視しても良かったんですが、前走2番人気以下馬は【0.0.0.21】。
何でも調教が良いみたいで例外視する可能性を残しておきたい1頭です。それでも、今回の1週前追い切りは横山ジョッキーが騎乗してて、滅多に調教には乗らない騎手なんで、確かに勝負がかりは感じますが、時計がでるには必然の流れでして、その辺りは割引いて考えたいです。
目下4連敗中の6歳馬ですが、まだ終わってないかどうか?このレースとしてみても6歳以上馬は【2.2.2.50】と芳しくなく、人気になるようなら嫌って入りたい1頭だと思っております。阪神芝は初コースで、重馬場は一昨年アルゼンチン共和国杯を制して【1.0.0.0】
スピリッツミノル
斤量2キロ以上増馬は【1.0.0.21】でこのうち距離延長馬は【0.0.0.10】。鳴尾記念組は王道のステップレースですが今年はこの1頭のみ……。いわゆる異端臨戦になるんですが、この鳴尾・以前の金鯱賞・目黒記念からの臨戦馬は連対馬が基本で、5番人気以下5着以下馬は過去30年でも【0.0.0.21】。ココでは厳しいと見ました。
クラリティシチー
てっきり回避するものと決め込んでおりました。データは、斤量2キロ以上増馬は【1.0.0.21】でこれは2010年のナカヤマフェスタ……。このうち距離延長馬は【0.0.0.10】となっております。そもそもエプソムC組は過去30年でも【0.0.0.6】で全馬9着以下で、さすがに厳しいかと思います……。阪神は【0.0.0.2】で、不良馬場で【0.1.0.0】
シュヴァルグラン
1着候補馬ですが、今日の記事で直近4走を連敗中の馬は【0.3.3.43】で軽視が入った”準2着候補”です。天皇賞春2着からの臨戦……。グランプリホースのサトノダイヤモンドに先着しており自力上位です。年明けは3戦目なんですが、その3戦目の成績が芳しくなくて、昨秋は有馬記念6着、昨春は宝塚記念9着と好走が続くかどうかは心配です。
でも、この馬しか残らなかったのもありますし、メンバー中2番目に強い可能性があって、一応2番手扱いで評価している1頭です。今年緒戦の阪神大賞典で私も本命視しましたが、完璧な競馬で1馬身半差2着……。ココがメイチだったと思われる、いわゆる勝ちにいく内容で、今回は完全に”お釣”での競馬を余儀なくされます。
良績は2400mを超えるレースに多いステイヤー型で、自身も距離短縮時は【0.1.1.2】。阪神芝は【3.2.1.2】なんですが、今回はチョット評価が上がりにくい1頭です。マスコミメディアで言われてるハーツクライ産駒【0.1.0.10】は14年カレンミロティックが2着……。これを血統面からは、私だったら切れないです。
何度も書いたり申し上げたりしてますが、私にとってはメインファクターでなくサブのファクターで、今回は馬券に加える側にシフトしてますが、通常でしたら最後の1~2頭減らす時に使うファクターになります……。これを血統で切るなら、父ブラックタイド・母父サクラバクシンオーを2秒で切らなアカンようになってまいます(笑)
姉ヴィルシーナはマイルGⅠを2勝しましたが、向いてる向いてないならもう少し長いところだったと思います。自身の適正より相手関係が重要な馬も当然居てる訳で、今回この馬が該当する可能性は十分あると思います。繰り返しになりますが、メンバー中2番目に強い可能性がある馬が人気落ち……、セオリーなら妙味UPです……。
シャケトラ
既出ゴールドアクターと同項で減点が入り着外候補馬です。3歳夏の未勝利デビューで今年重賞初挑戦の日経新春杯2着⇒日系賞1着。このローテ事態が天皇賞には異例中の異例だったんですが、前走天皇賞春がG1初挑戦9着は、私に妥当なラインでした。
今回例外視する可能性として残している1頭ですが、宝塚記念過去10年、上り3F最速馬は【6.4.0.0】でパーフェクト連対となっております。過去30年でも【10.9.2.4】とハイアベレージで単複回収値はともに200超……。
ディープ・ハーツ・ツルマルボーイ・オペラオー・グランワンダー・エアグルーヴ他豪華顔ぶれが名を連ねます。っでどの馬が上り最速をマークするかは現時点当然分からない訳なんですが、筆頭候補はこの馬かなぁ~っとは思います。阪神は【3.0.0.0】
レインボーライン
コチラもゴールドアクター・シャケトラと同項で減点が入った着外候補馬……。今回は唯一のステイゴールド産駒であって、血統面からはこの馬になろうかと思います。過去10年ステゴ産駒は【5.0.0.7】でピンかパーか?上り最速も狙える脚もあり例外視の候補です……。それにしても前走がチョット負け過ぎで、強く推せる材料に乏しいは残念です。阪神は【2.0.0.0】
ミッキークイーン
前走マイル以下戦からの臨戦馬は【0.2.3.15】と未勝利ですがこのうち、近2走ともマイル以下からの臨戦馬は【0.0.1.5】で3着候補馬です。牝馬は相性が良いレースですが厳しいデータに該当しましたネ……。過去30年では前走マイル以下が【5.8.6.49】とマズマズなんですが、近2走ともとなると【3.2.1.19】。14年ヴィルシーナ3着、05年スイープトウショウ1着などとなっております。
ディープインパクト産駒【1.2.3.11】で宝塚では穴傾向です。
4年連続馬券圏内馬輩出中で、今年はこの馬だけなんですョネ……。阪神芝【3.3.0.0】、重馬場は【2.0.0.0】となると買い目からは外せない1頭です。
ヒットザターゲット
既出のゴールドアクター・シャケトラ・レインボーラインと同項で減点が入り着外候補馬です。直近4戦連続2桁着順ではチョット手がでませんネ……。阪神は【0.1.1.6】で、重・不良は【1.0.0.4】
キタサンブラック
春の古馬三冠に王手!達成すればボーナスとして、国内生産馬に2億円、外国産馬には1億円が付与されますが、創設初年度にいきなりの偉業達成がかかります。
恐らく天皇賞春がメイチで、この馬も当然”お釣”での競馬を強いられることになります。それは他馬も一緒なので、後は自力の比較しかし難いのが現状であります。阪神【6.1.0.1】と無類のコース相性を誇ったゴールドシップも負けたのは天皇賞春を制した年……。最近流行ってるのか『見えない疲れ』なんてのがあったら心配です……。
間違いなく現役最強馬だと思うし、歴代の名馬と比較しても遜色ないどころか上位にランクインされると思います。物凄いスタミナに長けたってタイプでもなくて、とんでもない末脚で飛んでくるタイプでもない……。舞台としては阪神芝2200m内回りは間違いなく合ってます。
怖い材料としてもう一つ挙げるならば、前走天皇賞が高速馬場で超レコード決着……。今回は天気も心配で且つ真逆の時計がかかる馬場替りしかもこの人気……。
3連勝となるとデビューからスプリングSを制した時以来で、後は2連勝が3回あって、セントライト記念⇒菊花賞⇒有馬記念3着、京都大賞典⇒JC⇒有馬記念2着、今回が大阪杯⇒天皇賞春⇒宝塚記念……。
全成績が【10.2.3.1】で、2着以下だったのは6戦あります。14着した日本ダービーを別にしても、皐月賞3着、有馬記念3着、大阪杯2着、宝塚記念3着、有馬記念2着……。共通してるのは阪神と中山コース……。無理に逆らう必要もなさそうですが……(笑)
もうデータがどうのこうのの馬ではないんですが阪神は【1.1.1.0】。間違いなく強い馬だとは思いますが、今回は負ける順番である可能性が高いのも確かです。
サトノクラウン
既出ミッキーロケットと同項に該当し着外候補馬です。週末の関西地方は天気が崩れるとの予報もあってか、やや重【2.0.0.1】、重【1.0.0.0】が評価されてか穴人気しそうな様相です。
6~8月期は【0.0.0.1】でこれは昨年の宝塚記念6着のもの……。私は基本、道悪に関しては馬券を減らすファクターだと思ってまして、今回は絞れ過ぎたので加える側に回ってしまってます。
あまり慣れない作業なので説得力には乏しいんですが、全成績【5.0.1.5】のピンかパーか?では東京・京都ほどのパフォーマンスは期待が薄くなります。
位置をとって粘るのが理想なんでしょうが同型にはキタサンブラックが強力で、それでいて求められる適正が真逆で、時計がかかった方が良くなるタイプ……。上位破綻があれば別ですが、キタサンとのセットではチョット買い難い感じはしてます……。
オーナーサイドの意向が大きいんでしょうが、今回はサトノダイヤモンドが不出走でコチラを使ってくるのは少々気になる点ですが阪神は【0.0.0.2】
今日までのまとめ
まず、【管理人の馬券相性と消去法相性】についてですが、以前旧サイト時代に掲載してたんですが、ブログを引っ越してからは辞めてました。今回までに数名の方から要望頂いたので復活させてみました。私個人としても振り返って検証・考察したりする事もありますので、今後可能な限り継続していきたいと思います。
続いて【サイン】ですが、これは私は専門外でありチョット良く分かりません。偶然気づいたので掲載してみました(笑)超大穴なんてのはサインとかオカルトデータじゃなきゃ獲れないゾーンもあるので私は否定しませんが、もちろん肯定もしておりません。取り入れれる為には一旦全てをリセットする勇気が必要でして、これが簡単そうでホント難しい……。私はそのような勇気を持ち合わせておりませんので参考程度に留めております。
最後に【全頭解説】ですが、これは毎週木曜日に配信しているツイキャスのほぼ原稿になります。ユーチューブにもUPしてるんですが、自分のペースでゆっくり活字で読みたいって方もいらっしゃるかと思いまして、(因みに私はコチラ側に分類される人です)今回はスペースを割いて掲載してみました。
長々と駄文を垂れ流し申し訳なく思いますが、週初めから一貫していることがあります。いつも申し上げてますが、上半期の収支をプラスで終える為に後悔しない馬券を組みたいって事……。レースが終わってからうわぁ~何で買ってなかったんだぁ~って馬券こそが真の押さえ馬券であるって事……。本線で当たればそりゃ~誰だってプラスになりますからネ……。その辺りも含め時間許す限り考えたいです。
以上、宝塚記念サイン|管理人のレース相性と全頭解説編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
※管理人の最終予想は宝塚記念2017予想|不安要素も多いキタサンブラックですが……をご覧ください。