毎週競馬にハマってて、週末どころか水曜日の追い切りからもうウズウズして1週間がとても長く感じているあなた、もちろん管理人もその一人であります……。

仮にそれがGⅠシーズンが終わって夏競馬になったとしても、あなた(管理人も)は『むしろチャンスだ!俺(私)は夏(冬)競馬の方が得意なんだぜ!』ってな具合で、もうそこに競馬がある限り予想し、馬券を買ってもう生活の一部みたいになってる方もいらっしゃるかと思います。

『もっと予想が上手くなりたい』、『もっと競馬に詳しくなりたい』

そんな『趣味の域』で楽しんでらっしゃる方も多いかと思いますが、

『種牡馬の特性を勉強してオリジナルの血統表を作る』とか、『誰にも負けない相馬眼を身につけてYouTubeでオリジナルのパドック解説をしたい』など、

かなり具体的な目標を掲げ、向上意欲旺盛な方もいらっしゃるかと思います。もうココまで来ると受験勉強並みなんですが、真剣に打ち込める何かを持っていることは大切なので、ココでは否定はしません。(その情熱の一部を仕事や家族にも使える方はより一層素晴らしいんですが……)

そんな訳で今回は競馬本の紹介です。「短縮×逆ショッカー 元祖爆走ローテーション理論 」。私自身非常に参考になった本を紹介するっというコンテンツを設けて取り組んでいきたいと思います。

※ネタバレ防止の観点から、本の内容については割愛させて頂きます。

「短縮×逆ショッカー 元祖爆走ローテーション理論 」

短縮×逆ショッカー

基本情報

  • 書籍名 短縮×逆ショッカー 元祖爆走ローテーション理論 (競馬王馬券攻略本シリーズ)
  • 著 者 今井雅宏 
  • 出版社 ガイドワークス
  • 発行日 2017年06月10日
  • Amazon 楽天市場
  • 今井雅宏氏は「Mの法則」を発見発表した競馬予想家で、影響を受けて後に予想家になった方も多くいらっしゃいます。有名なところでは血統予想家の亀谷敬正氏などで著書多数…。

    そもそも【Mの法則】って何?

    競馬予想家、今井雅宏氏が発見した競走馬の法則。人間により人為的に管理されたサラブレッドは、病的なストレスを常に抱えている。病を抱えたサラブレッドが先頭で走り抜くためには、新鮮な気持ちを持っていなければならない。ではどのような状況で、馬はストレスを打破できる新鮮な心身状態になりうるのか? このことを、動的なダイナミズムの中で捉えたのがMの法則である。Mは、横軸(メンバー間のストレス、その異端性)、時間軸(競走馬のリズム、ショック療法)、中心点(馬の構造分析、M3)からなり、馬の絶対能力ではなく、関係性から馬券の本質に迫る理論なのである。 ちなみにMの法則のMは精神(Mind)、消耗(Minus)、慣れと繰り返し(Mannerism)から。

    Mの法則(えむのほうそく)|まとまり系競馬サロンMラジ

    発表から20年経つ今尚現役バリバリの予想法として君臨する『Mの法則』ですが、その中の一部に『短縮ショッカー』っと言うファクターがあります。コチラも15年以上前に発表されたファクターですが当然現役の予想法……。今回の最新刊では、全く新たな『逆ショッカー』が登場し、今まで以上に誰でも簡単に穴馬へのアプローチが可能になりました。

    管理人と【Mの法則】の出会い、そして今

    私が2008年の旧サイト開設時から非常に懇意にして頂いて大変お世話になってます、稀に的中?3代血統で重賞予想のmenkさんが、まとまり系競馬サロンMラジっていうラジオ番組にゲスト出演された2013年宝塚記念がきっかけです。それまでにも今井さんの本は読んだことあるんですが、難しい用語とかいっぱいで、結局理解できないまま、その本の行方も今では分からなくなってしまってます。

    ……あとは、スリーロールスが勝つか、フォゲッタブルが勝つかだ。ペースが緩めば「先行馬の延長」の順ショックが炸裂するスリーロールスが勝つし、ペースが締まれば差し馬のフォゲッタブルが差し切る。…………もちろん予想という意味ではどちらかを本命にしなければならない。しかし、実際の馬券という意味では事情が違う。私は両方の単勝を同額買った。ペース次第でどちらかが勝つ。それなら、両方の単勝を買えばよい。そうしておけば、別に当日、どんなペースになっても焦りもしなければ、興奮することもない。両方の単勝はともに約19倍。どちらのペースになってどちらが勝とうが、約9倍儲かるのだ。結果、流れが落ち着いてスリーロールスが勝って単勝19.2倍をゲット。馬連94.1倍ももちろん1点目で当てたが、実はこの単勝の方が確実で、意義深いものなのである。

    菊花賞から見る好走パターン(4) 単勝爆弾とは|netkeiba.com

    私が参考にしてたのは予想法とは異なりますがこの『単勝爆弾』で、実際今井さんが示されているケースは以下の3ケース。

  • 上位人気馬4・5頭が全馬怪しいときに、人気薄の単勝を何点も買う。
  • 人気馬の数頭が怪しく、買いたい馬が何頭かいる場合に、その何頭かの単勝を買う。
  • その日の馬場だけが分かっていて、人気馬がその馬場には向かないとき、その馬場に合う馬の単勝を自動的に買う
  • 私は重賞では上2つ、現地観戦などで平場を1日中買ってるようなケースでは3つ目を採用する事が多いです。

    そんな【Mの法則】素人の管理人ですが、恐れ多くもMラジさんにゲスト出演させて頂いた事があります。もう少し詳しくなれたら新しい発見だったり、別の視点から競馬観れたりでもっと楽しいんだろうなぁ~って思いますネ。

    シルクロードS|Mラジ

    天皇賞春|Mラジ

    今回とても参考になったこと、今後取り入れていきたいこと、そして感想

    ネタバレ防止も兼ね、今回はデータを掲載しませんでしたが、私は基本的に短縮より延長を好んで買う傾向が強かったです。延長の場合、ペースが緩む為位置取りが楽になるケースが多く、ましてやその馬が逃げるようなケースではそのまま押し切ってしまう事も多くあります。

    実際、強引ではありますが同距離・短縮・延長の3分しますと同距離>延長>短縮の好走率になるコースが多いです。それで好んで買ってた訳なんですが、それって私だけじゃないんですョネ……。当てるんじゃなくて稼ぐ儲けるってなると、やっぱり人の逆を行く発想も時として必要になる訳で、その辺りは非常に参考になりました。

    私が良く書いたりお話したりする件で”逃げ馬”についての記載もありましたが、前走逃げた馬って皆が買うから回収値が悪くて、【前走逃げれなかったが本来は逃げ馬】の方が回収値は上になっております。少し考えれば当たり前のような事なんですが言われれば納得……。前傾の姿勢では見えないモノが、少し背筋を伸ばすことで見える事もあるでしょうし、見え方そのものが変わるケースもあるかと思います。ありきたりではありますが少し視点を変えていきたいと思います。

    短縮×逆ショッカー

    基本情報

  • 書籍名 短縮×逆ショッカー 元祖爆走ローテーション理論 (競馬王馬券攻略本シリーズ)
  • 著 者 今井雅宏 
  • 出版社 ガイドワークス
  • 発行日 2017年06月10日
  • Amazon 楽天市場
  • ※ネタバレ防止の観点から、本の内容については割愛させて頂きます。