2019年12月22日(日)中山競馬場で行われる有馬記念2019の消去データです。芝2500mAコース外回りで行われます。天皇賞秋を1着してから次走が中々決まらなかったアーモンドアイが参戦表明!G1馬11頭の登録(ウインブライトは回避表明)は近年では稀な豪華顔ぶれとなりました。グランプリに相応しい好レースを期待します。
有馬記念の穴馬はコレだ!
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消去法データ
★減点A 大敗馬
前走国内戦1秒以上大敗馬は【0.1.1.35】でこのうち、
a 前走3番人気以下馬は【0.0.0.34】
b 5歳以上馬は【0.0.0.24】
★減点B 下級戦組
a 前走G3以下敗退、勝っても0.2秒内馬は【0.0.0.12】
★減点C 牝馬
牝馬は【1.0.3.18】でこのうち、
a 前走2番人気以下0.4秒以上敗退馬は【0.0.0.8】
b 6歳以上馬は【0.0.0.3】
★出走予定馬(登録馬)の消去法データまとめ
今回の穴馬候補
有馬記念の穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は9回10頭が馬券に絡む波乱G1です。共通点をツイッターに掲載してますが、この項に該当する馬は【1.5.4.39】で複勝率が20.4%、複回収値が111とハイアベレージです。
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消去法選定作業を終えて
フルゲート16頭に対し19頭の登録です。前記の通り、例年にない豪華メンバーが揃いました。香港の情勢やらJCの不人気も挙げられてますが、やっぱりワクワクするようなメンバーの対決こそがグランプリに相応しいですネ。
今回の購入候補馬は1着候補馬8頭+着外候補?頭
1着候補馬
着外候補馬
以上、有馬記念のデータ消去法編を終わりたいと思います。最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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有馬記念はファン投票にて出走馬が選出され、週頭からスポーツ紙や一般マスコミが特集を組み、去年の馬券売上は400億円超、中山競馬場には10万人が足を運び、競馬のみならずスポーツ界の一大イベントであり、暮れの風物詩となっている。
それ故、世間に流れ出る情報もいつもとは比にならない数となるが、芸能人や有名人の予想や、時事にあわせたオカルト的な予想といった一笑に付すようなモノや、嘘か真か素人では判断できぬ怪情報など何でもあり。新聞社などの一般マスコミにとっては絶好の書き入れ時で、『とにかく売れればいい』のだから、馬券を買うファンのことなど考えて記事を書いてはいない。
例えば、有馬記念がラストランというケースはよくあるため、紙面では『ラストランで復活』などといった話題や記事を目にすることも多いハズだ。しかし、陣営ですら「復活はムリ」とさじを投げている馬でも取り上げられることがあり、しかも『大穴』だと喧伝すれば、何も知らないライトなファンや、普段を馬券を買わない一般人では買ってしまうだろう。
ただただ、有馬記念のお祭りムードに参加したいのであれば、それでいいだろう。しかし、競馬で勝つため、確かな関係者情報をお伝えすることを使命とする弊社シンクタンクは、そのような情報からはハッキリと『一線を画す』と断言する。
今年の注目はなんと言ってもアーモンドアイの参戦だろう。秋の天皇賞を完勝した後は、香港カップへの遠征が予定されていたものの、熱発を発症したため回避となった。現役最強馬とも目されるレベルかつ体質の強い馬ではないため、普段のノーザンファームであれば即放牧に出して来年に備えても不思議ない。にも関わらずの参戦、しかも即断ではなかったところに、様々な思惑が存在するのは間違いない話だ。
今年もGI馬が数多くエントリーして豪華メンバーとなった一方、その大半が今の競馬界を席巻するノーザンファーム生産馬であることは、やはり見逃してはならない。事実、2万5340円的中をお伝えした昨年も、ブラストワンピース、レイデオロ、シュヴァルグランと1~3着馬は全てノーザンファーム生産馬であり、そのジャッジを的確にできるからこそ、◎◯1点目大本線的中となったのだ。
無論、ノーザンファームだけが競馬ではなく、まして有馬記念の1着賞金3億円、これだけ莫大な賞金がかかるが故、あらゆる関係者の思惑が錯綜することになる。我々は既にココでは書けない裏ネタも入手しており、今年も有馬記念的中に向けて万全の態勢を整えている。
今年創業25年を迎えたシンクタンクでは、一人でも多くの競馬ファンの方に、馬券で勝つための本物の関係者情報を知ってもらうため、定期的に情報を無料公開している。今週は特別も特別、有馬記念の表に出ない関係者情報と【情報注目馬5選】を無料公開。濃い競馬ファンの方も、ライトなファンの方にも、ぜひともご覧頂きたい。
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