2020年3月15日(日)に中京競馬場で開催された金鯱賞、阪神競馬場で開催されたフィリーズレビュー、3月14日(土)に中山競馬場で開催された中山牝馬ステークス、中京競馬場で開催されたファルコンステークス他の結果と管理人の馬券回顧です。
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中山牝馬ステークスの馬券回顧と反省
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私の特注馬だったフェアリーポルカが重賞初制覇!和田騎手は去年重賞未勝利でしたが、1年半ぶりの勝利となりました。上がり上位馬が軒並み後ろからで届きませんでしたが、自身の競馬に徹したのが一番良かったと思います。これを観るとマイルは忙しそうですが、もう番組が限られますからネ。今後にも注目したい1頭です。
私の本命コントラチェックは2番人気で最下位16着……。雪で不良が全然でしたのでノーカウントですが、直前にでも印を変えれれば良かったんですが……、仕事で外に出てたのもあって、この辺りは私が向きませんでしたw。
印は【×-〇】で、消去法は【3-1】着候補決着。馬券はノーヒットで、これはフェアリーポルカの複勝290円を獲らなアカンレースでした。オッズの下限だけ観てオミットしたのも最悪に悪かったんですが、前記の通り多忙もあり散漫になったのは反省大です。
ファルコンステークスの馬券回顧と反省
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6番人気のシャインガーネットが重賞初制覇。田辺騎手は先週のチューリップ賞に続く2週連続の重賞勝ちと勢いが出てきました。デルタルバルーンの逃げはハイペースになることが多く、後続を離したのも想定通りでしたが、第2集団の好位をキープから鮮やかな上がり最速でした。距離はマイルまでだっと思うので、G1を目指すなら桜花賞かNHKマイルCで、ちょっと難しい選択になりそうですネ。
私の本命ゼンノジャスタは5番人気8着まで……。重馬場は新馬勝ちがあってやれそうでしたが、勝ち馬より後ろから上がりで切れ負けとサッパリでした。短縮すると位置取りの懸念があり、この馬も使い方が難しそうですが、個人的には1200mで観てみたいです。
印は【-▲-】で、消去法は【-2-】着候補決着。馬券はノーヒットで、これは獲れないレースでした。
フィリーズレビューの馬券回顧と反省
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5番人気のエーポスが重賞初挑戦初制覇!テン乗り岩田騎手は今年初、北出調教師は4年半ぶりの重賞制覇となりました。ふぃリーズレビューはスローの“ワン”ペースになり易いんんですが、ハイペースの上がり最速は完全に向きました。無事権利を取って次はマイルに戻りますが、クラシック後はスプリントで楽しみな1頭ですネ。
私の本命カリオストロは1番人気4着まで……。スローに落とす間を与えて貰えなかったのがほぼ全てですが、テンの脚はココでも証明できたと思います。1400mが良いのはレース前から分かってた事実として、その1400mはG1がないので、今後どちらかの路線にシフトしていくものと思われます。できれば良馬場で観たかったんですが、個人的にはスプリントで観たい1頭です。
印は【-△-】で、消去法は【-3-】着候補決着。馬券はノーヒットで、これは獲れないレースでした。
金鯱賞の馬券回顧と反省
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断然人気のサートゥルナーリアが2馬身圧勝で始動戦をクリアしました。スローの前残りでしたが、唯一中団から差して上がり最速ですし、これは力が違ってました。左回りを克服したことで起用に幅も出ますし、今年のG1はこの馬中心になってきそうです。
私の本命ロードマイウェイは2番人気10着まで……。後方一気は向きませんでしたが、勝ち馬には位置取りでも後手を踏んでの上がり切れ負けで完敗です。ガッツり負けたことでリフレッシュできれば尚良いですが、上がりがかかる競馬の方が良さそうな印象でした。阪神コースでは見直したいです。
印は【〇注△】で、消去法は【1--】着候補決着。馬券はノーヒットで、これは難しかったですネ。3連複58倍は確かに魅力ですが、これを追うと本線的中時にガミる最悪の事態も想定され、2着馬は最後に切りました。残念ですが、ちょっと縁がなかったようです。
以上、金鯱賞他の回顧を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。