2020年6月7日(日)東京競馬場で行われる安田記念2020の競馬予想です。春のマイル王決定戦に相応しい好メンバーが揃いましたが、何といっても注目はアーモンドアイの中2週!これまで詰めて使った経験がない上、牝馬は過去10年【0.2.1.11】なので、本命はアノ馬にしました。
安田記念の穴馬はコレだ!
安田記念過去10年、単オッズ15倍以上馬は8回11頭が馬券に絡んでます。この内、共通点を満たした馬は【4.2.5.35】で複勝率23.9%、単回収値219、複回収値178と優秀な成績です。
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逃げ馬は2頭残っててこれは要注意です。コーナーは内がやや優勢、直線は内から中でくくると、外はかなり劣勢です。特に注意したいのが、縦長の展開になった時にコーナーで内を回ってくる馬が、数の比較としては当然多くなるんですが、4角入口で中に移動するときにロスを喰らうケースです。これを克服できればインディチャンプになりますし、上手くさばければモスアスコットになります。
位置取りは中団より前が優勢です。後方からなら縦長にならない事が前提ですが、これは自身で展開を作れない以上他力ですし、人気馬がココに該当するなら獲り溢しは要注意です。上り最速馬は毎年馬券に絡んでおります。
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予想はコチラ
大阪杯3着からの臨戦です。生涯初めての逃げでしたが常に競りかけられて、結構厳しい競馬でした。前2頭が後ろを離したスローペースでレコードに0.2秒差の好タイムにクビ+クビ差は健闘でしたが、1番人気が少々気の毒でしたネ。
この馬は全成績が【5.1.2.1】で、唯一馬券に絡めなかったのは去年のマイルCSだけです。安田記念はマイルCSとの相関性が薄くて、これは求められる資質が異なるのが最たる要因なんですが、ダノンキングリーは東京が【3.1.0.0】とパーフェクト連対です。
唯一気になるのが、この安田記念はスプリント資質が求められる所をこの馬は1400m以下の経験がない事ですネ。ただ、想定で4番人気の9倍前後って事ですが、もう2度とこんなオッズでは買えないでしょうから、この一気の人気落ちで狙います。
前走はトップ緊張でしたが、コーナーは唯一内を回しての結果で力が2枚位上でした。このパフォーマンスを観ると外せないですネ。
そして!
この馬は私が利用している、「うまとみらいと」のコラボ指数で2位の指数は9だったんですョネ。ここの指数の6位内と30以内(コラボ指数は数字が小さいほど優秀です)は特に馬券によく絡んできて軽視禁物なんですが、今回は「9」と言うことで、最上位の評価です。
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前走はヴィクトリアマイル1着からの臨戦です。秋華賞以来の牝馬限定戦でレベルが違い過ぎてて論議にも値しない圧勝でした。
去年はスタートで不利があっての3着ですが、着順に影響する程の不利だったのかは疑問……。牝馬はウオッカの連覇があるもののキン10年【0.2.1.11】です。、
安田記念過去10年、直近3走以内に2000m以上の重賞で連対経験がある馬は【1.1.2.7】。勝ったのは2014年のジャスタウェイのみ、2着も2013年のショウナンマイティのみで、去年のアーモンドアイもこのデータに該当して3着でした。
一度連勝が途切れた牝馬が、古馬になってまた連勝するの至難の業でして、有名所ではジェンティルドンナやブエナビスタ、ダイワスカーレット辺りが該当します。連勝系馬券からは外せませんが、去年よりは確実に危険な要素が増えてて、間違いなく前走よりは厳しい競馬になります。それで単オッズはほとんど変わらないっとなると、これは危ない方じゃ~ないかなぁ~っと思います。
前走は高松宮記念2着からの臨戦です。このレースはクリノガウディーが斜行で降着になった、ちょっと後味の悪いレースでしたが、逃げたモズスーパーフレアは後ろを離した逃げで、前残りの決着になりました。グランアレグリアは唯一後方待機からの上がり最速でまとめて交わしたので不利を受けませんでしたし、重馬場にしては好タイムで、上がりも33秒1ですから、初めての1200m戦で大健闘でした。
今回は久々なのと400mの延長ですが、安田記念はマイルチャンピオンシップと比べるとスプリント色が強いレースになります。実際過去10年、短縮は2勝、2着2頭なのに対し、距離延長馬は4勝、2着3頭と健闘してます。1200m戦からとなると2013年のロードカナロアが唯一の好走例ですが、この馬は東京マイル2勝の実績がありますし、4歳牝馬は2年連続で馬券に絡んでいる好相性です。
京王杯SC1着からの臨戦です。この馬も生涯初の逃げでしたが、大外発走からなので今回も要警戒です。このレースはコーナー内を回った馬がワンスリー、スローの前残りも向いた可能性があります。そもそも距離が長いので、あまり積極的には買えませんが、京王杯組は過去10年で最多の5連対と好相性ですし、安田記念はスプリンター資質を求められるレースなので、全くのノーチャンスではないと思います。
冒頭で紹介した【4.2.5.28】で複勝率28.2%、単回収値259、複回収値210の好データ該当馬はこの馬で、穴ならこの馬しかないと思ってます。
前走は香港マイル1着からの帰国緒戦でぶっつけになりました。4角は2列目の真ん中で上位3頭の内でも真ん中、直線はちょっと狭かったんですが、外のワイククとの追い比べでこの馬が真ん中、っと言うことで向いた可能性は否めませんが、インディチャンプに10馬身以上つけて先着したのはお見事でした。今回は久々で割引は必要ですが、東京マイルはNHKマイルC勝ちり侮れません。
クイーンエリザベスS3着からの帰国緒戦です。好スタートから引いて中団でしたが、4角で大外に出して、結果的にこれが向きませんでした。連対馬とは全然違う競馬での3着は自力の証ですが、この馬は去年のマイルCS2着で、この安田記念と秋のマイルCSは求められる資質が異なります。実際両方で好走する馬はかなり少ないんですが、このダノンプレミアムは去年の安田記念では2番人気で最下位の16着でした。
生涯成績は【6.2.1.2】ですが、着外2回はどちらも東京で、東京マイルは重賞勝ちもあるんですが、ちょっと積極的には買えないですネ。最内も減点……。
印はこのようになりました
馬券の買い目と点数は以下の通り
当日のお昼前後を目途に後程追記します。
11:53追記
単勝 2 500
枠連 2-4 500
馬連 2-〇 100
ワイド 2-〇 400
3連複 2.〇⇒2.5.11.〇⇒1.2.5.9.11.14.〇 各100(19点) (8.4倍的中)
3連単 2⇒〇⇒5 100
(払戻金3500⇒840)
以上、安田記念の予想編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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もとより豪華メンバーが揃う見立てではあったが、出走予定馬のほとんどがG1馬という錚々たる顔ぶれに、ヴィクトリアマイルを制したアーモンドアイの電撃参戦が決定。最大の注目を集める存在になることは間違いない。
前走はノーステッキで4馬身差、G1とも思えぬ楽勝のインパクトは大。一般マスコミもその内容を手放しで称賛、言い方は良くないが、過剰に感動をアオるような報道も散見された。
『あの再現を……』という、世間の期待感は高まっている。
しかし、そう簡単に勝たせて貰えるほど、安田記念は甘いだろうか?
ヴィクトリアマイルはあくまで牝馬同士、今度はG1馬がずらりと揃い、去年の覇者インディチャンプ、香港マイルを制したアドマイヤマーズなどの実力馬たちが待ち構えている。
また、アーモンドアイにとって初めてとなる中2週での参戦。レース間隔を詰めるリスクを冒してまで参戦する意図とは……。
リスグラシューから5万馬券的中を掴み獲った有馬記念で、弊社シンクタンクはなぜ、9着に敗れたアーモンドアイを軽視したのか。
そして、ヴィクトリアマイルでは、アーモンドアイに迷わず本命を打ち3馬券種完全的中となったのか。
それは、表には出ない、陣営の思惑や裏事情をしっかりと把握し、的確にジャッジできる情報網を持っているからに他ならない。
無論、安田記念の焦点はアーモンドアイだけではない。去年は使い分けを続けてきたダノンが、いよいよ3頭出しに踏み切ったことや、今の競馬界において、その存在を無視することができないノーザンファームの思惑など、攻略には様々な情報を掴んでおく必要がある。
こういった関係者の思惑を、トレセンの取材に偏るマスコミだけでまかなえるはずもなく、そこから発信される情報を頼りにする一般ファンでは、ほぼ知る術がない。
だからこそ、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二など、名馬を育てた競馬界の大物OBを筆頭に、厩舎や騎手、馬主や牧場、エージェントや外厩と、あらゆる関係者から電話、メール、LINEなどで個別に情報を聞くことができる情報ルートが多数在籍するシンクタンクの情報を頼りにしていただきたい。
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