2019年2月24日(日)中山競馬場で行われる中山記念2019の競馬予想です。過去10年の消去法データで検証しました。芝1800mAコース内回りで行われます。残念な少頭数戦になりましたが、生粋の中山巧者から狙ってみました。
中山記念の穴馬はコレだ!
もう過去データなんて関係ない!?
この馬は中山巧者で、冬に成績が良くて、1800mがベスト!
これだけ揃ってたら人気でも買うしかなさそうですが、
この馬が何と想定段階では4番人気以下になりそうです!
今年の候補はこの馬! ⇒ 人気ブログランキングNへで限定公開中です!(ウインブライトでした)
ユーチューブでも考察をお話しております。
<PR>【中山記念】プロが買う『3連単勝負馬券』の極意を無料公開!
■■【中山記念】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【7割以上で的中実績が残せるワケ】
第93回中山記念2019関連記事
ユーチューブでも考察をお話しております。
着候補 消去項目入り枠順表
回避馬
予想はコチラ
ユーチューブでは特注馬として力説した1頭です。昨年の覇者で連覇を狙いますが、その昨年と同ローテで挑んだ臨戦、12~2月期は【3.2.0.0】、中山芝は【4.2.0.1】で皐月賞8着以外はオール連対!まぁ~この馬しか居ないでしょう。後は買い方で、単勝に資金を寄せるか、3連複がメインになるか……。
この馬もユーチューブでお話してますが、前走内容はこの中山記念のレース質に合ってますネ。1番人気でも良さそうな馬なんですが、今回は強いメンバーも揃ったので配当妙味がUPしたイメージです。
上の画は、私は利用している「うまとみらいと」のコラボ指数の、中山記念(と阪急杯)過去4年の結果です。ご覧の通り、毎年4位内馬が2頭以上馬券に絡み、2017年サクラアンプルールを除く11/12は指数「30」以内馬(コラボ指数は数字が小さいほど優秀)が必ず馬券に絡んでおります。
今年の中山記念、私にとってこの馬が3位だったのは超意外でしたが、その指数は「13」と基準には合致しております。ココも期待して良さそうです。
この「コラボ指数」なんですが、前半の6Rまでは全て無料で、メイン重賞も一つは無料提供されてるんですョね♪今週の無料提供重賞レースは中山記念!是非皆さんもご自分の目で確認された方がいいと思いますョ♪メールアドレス登録のみで閲覧可能!メールアドレスを入力後、送られてきた確認メールをクリックで完了です。お手数ですがサイトの方でご確認ください。
1800m重賞を連勝して挑んだ香港Cも2着と昨年は充実の1年でした。ただ、2回の海外遠征の反動はどこかで出るでしょうし、1番人気で買うタイミングとしては微妙なところです。他の登録馬もそれぞれ不安があり、押し出されて3番手評価に至りました。
今年の登録馬で一番能力が“高かった”のはこの馬でしょう。ただ、これも繰り返しになりますが、近3走は3⇒10⇒3着と勢いを削がれて、そのターニングポイントが安田記念起用であるなら尚更残念です。この馬は適鞍云々以前にノーザンの使い分けとデムーロ騎手の確保を優先されてて、馬柱からは適性が分かり難いんですが、マイルは忙しく2400mは長いかなぁ~……。1800mは短い方のギリギリの印象で、叩きのレースにはマズマズかと思います。目標は当然先であることからも、人気ほど信頼が置けないかと思っております。
1800mでおろされて、マイルで勝ち上がり。後に皐月賞1着⇒日本ダービー2着からクラシック路線を皆勤したので、適距の判断が難しい1頭です。その辺りはユーチューブでお話してますが、一番気になってるのは、デビュー後から前走まで6キロしか増えてない馬体……。2戦目を+14キロで勝ち上がってるので、そこから数えると逆に-8キロです。この類の馬が連敗に入ると長くなる傾向もあって、この馬も人気ほどは信頼できないかと思います。
今回は石橋騎手に手が戻りましたネ。前走を見る限り距離は大丈夫そうでしたが、連勝が止まって連敗、しかも着外まで経験した馬の復活って案外少なくて、今回は試金石になる一戦です。3連複なら2列目と3列目のボーダーで考えています。
ジャパンカップは明らかに長かったですネ。今回の距離短縮は歓迎でしょう。レース質としてはこの中山記念に合致してます。洋芝実績があり中山替りも歓迎でしょうが、開幕週のこのレースは時計が速くなる可能性も高く、後は能力が足りてるかどうか?全然人気ないでしょうから、一発候補でこの評価としました。
印はこのようになりました
馬券の買い目と点数は以下の通り
当日のお昼前後を目途に後程追記します。
11:11追記
単勝 1 200 (的中7倍)
馬連 1-○ 100
ワイド 1-○ 400 (的中4.2倍)
3連複 1-○⇒3・5・8・9・10 各100(5点) (的中32.6倍)
(払戻金 1200⇒6340)
以上、中山記念の予想編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
スポンサーリンク
<PR>【中山記念】スワーヴリチャードの首を狙う激走穴馬が……
□■□■□■□■□■□■□■□■□
第93回 中山記念(G2)
スワーヴリチャードの首を狙う激走穴馬が!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年はドバイ遠征の前哨戦として一線級の参戦が増えていたが、一昨年に大阪杯がG1に昇格したことにより、大阪杯の前哨戦という位置づけも加わったことで、更に好メンバーが揃いやすい条件となった。しかも、1800mという施行距離からマイル路線の有力馬たちも参戦することになり、今後を占う上でも非常に注目度の高いレースとなっている。
今年の参戦予定馬にはスワーヴリチャード、ディアドラ、ステルヴィオ、エポカドーロ、ラッキーライラックなどG1馬の名前がズラリ。春競馬を占う一線級のメンバーが揃うことになった。
ただ、留意しておかねばならないのは、多くの陣営にとって、ココはあくまでも“前哨戦”であるということ。実は、過去10年で1番人気は3頭しか馬券に絡んでおらず、これは実績馬が活躍できていないことを如実に表している。G1馬を始め、既に賞金を持っている実績馬にとって、あくまでも目標はこの先で、前哨戦の結果に拘る必要はないのだ。
しかし、公正競馬を謳う以上、レースに出走するからには「ココは叩き台で次が勝負」「結果には拘っていない」というホンネを、公に伝えるわけにはいかない。だから、世間一般に出回る話は当たり障りのないものが大半となり、一般ファンは”一銭もイラナイ”ような人気馬を買ってしまう羽目になるのだ。
無論、元騎手・元調教師を始めとした競馬界の大物関係者が情報ルートとして在籍しているシンクタンクにとって話は別。騎手、厩舎はもちろんのこと、一般ファンでは関わることが難しい馬主、近年重要視されている外厩などにもパイプを持ち“本当の関係者情報”を入手している。
今週の中山記念でも、虎視眈々と一発を狙っている『激走穴馬』の情報を既にマーク済み。大物競馬関係者が『鉄板級』と評価する本命馬との1点で決まれば、高配当決着になる可能性も十分だ。そこで、今週は【中山記念・◎-穴1点馬券】を特別無料公開させて頂く。このチャンスに、是非シンクタンクの情報力を体感して頂きたい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
第93回 中山記念(G2)
スワーヴリチャードの首を狙う激走穴馬が!?