2020年4月26日(日)東京競馬場で行われるフローラステークス2020の競馬予想です。東京競馬場の開幕週ですが今年は残念な無観客……。私も出張・遠征が全てパーになって、今年はまだ現地観戦してません。まぁ~それどころじゃない国難ですが、早く収束する事を願ってます。本命はレッドルレーヴ、そして対抗には絶好枠のアノ馬を狙ってみます。
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フローラステークス2020消去法データ(過去10年)|ホウオウピースフルに危険な【0.0.0.18】のデータ
2020年4月26日(日)東京競馬場で行われるフローラステークス2020の消去データです。芝2000mAコースで行われます。G1オークスに中3週となる有力トライアルで、過去10年で6回9頭が馬券に絡んでます。その一方で勝ち馬10頭中6頭が以後未勝利、全10頭が4歳以降未勝利と、やはりクラシックを目指す重賞としての地位を確立してます。今回は過去10年の消去データを調べてみました。
フェブラリーステークス2020競馬予想|あの地方馬はどうだ!?
2020年2月23日(日)東京競馬場で行われるフェブラリーステークス2020の競馬予想です。JRAのG1開幕戦で盛り上がってますが、今年は地方馬の参戦もあって楽しみが増えました。本命はモズアスコットにしましたが、地方馬からアノ馬を狙ってみました。
ダイヤモンドステークス2020競馬予想|世代交代で新長距離王誕生!?
2020年2月22日(土)東京競馬場で行われるダイヤモンドステークス2020の競馬予想です。芝3400mDコースで行われます。ここから天皇賞春に直行した馬は過去10年【0.1.0.14】と厳しいデータで、2015年のフェイムゲーム2着が唯一です。2010年フォゲッタブルは1人気6着、昨年のユーキャンスマイルが3人気5着等が人気で飛んでるんですが、G1前哨戦的な意味よりも、切り離した別の重賞としての扱いが妥当かと思います。昨年のクラシックを賑わした4歳勢の参戦もあり、楽しみなメンバーが揃いました。
フェブラリーステークス2020消去法データ(過去10年)
2020年2月23日(日)東京競馬場で行われるフェブラリーステークス2020の消去データです。ダート1600mで行われます。いよいよJRAのG1も開幕しますが、ダートでは既に中距離の川崎記念が行われてて、今後は今年から新設のサウジCとの関係も出てきそうです。時代の流れと共に役割は当然変化しますが、今年は多彩な顔ぶれが揃い楽しみな一戦になりそうです。
共同通信杯2020競馬予想|クラシック直結の出世レースです
2020年2月9日(日)東京競馬場で行われる共同通信2020の競馬予想です。過去にはディーマジェスティやイスラボニータ、ゴールドシップが直行で皐月賞馬になりましたが、多くのクラシックホースを輩出してきた伝統の一戦です。無敗の連勝馬が出てきましたがどうなるでしょうか?穴っぽいところではアノ馬を狙ってみます。
クイーンカップ2020競馬予想|将来が約束された出世レースです
2020年2月15日(土)東京競馬場で行われるデイリー杯クイーンカップ2020の競馬予想です。芝1600mDコースで行われます。去年は降雪順延となりましたが、上位人気馬は順当に入って、勝ち馬クロノジェネシスは秋華賞馬、2着のビーチサンバはG1掲示板2回+ローズS2着、4着のカレンブーケドールはオークス・秋華賞・ジャパンカップとG1を3戦2着と好走しました。過去にはメジャーエンブレムやヴィルシーナなど勝ち馬の多くは出世してますが、敗退組でもアエロリットやミッキークイーン等出世馬も多く、クラシックに向けて超重要なレースになります。今年も楽しみなメンバーが揃いましたが、穴っぽい所からアノ馬を狙ってみました。
共同通信杯2020消去法データ(過去10年)
2020年2月16日(日)東京競馬場で行われる共同通信杯2020の消去データです。芝1800mDコースで行われます。最近の若駒重賞は勝ち抜け状態で、ここでの賞金加算は大きな意味を持ちます。勝ち馬は3年連続で皐月賞に直行し、2016年のディーマジェスティは皐月賞馬となりました。
東京新聞杯2020競馬予想|アノ穴馬はどうだ!?
2020年2月9日(日)東京競馬場で行われる東京新聞杯2020の競馬予想です。一昨年の勝ち馬リスグラシューは飛躍を遂げ、昨年は春秋グランプリ制覇で引退しました。昨年のインディチャンプは春秋マイルG1統一ですし、出世レースになってますネ。個人的にはブレスジャーニーの除外は残念でしたが、あの穴馬を狙ってみたいと思います。
東京新聞杯2020消去法データ(過去10年)
2020年2月9日(日)東京競馬場で行われる東京新聞杯2020の消去データです。芝1600mDコースで行われます。安田記念やヴィクトリアマイルと同距離同コースで行われることから、次に一戦挟んで両G1に挑んだ馬は、過去10年7頭が馬券に絡んでおります。今年はフルゲート濃厚で楽しみなメンバーが揃いました。