2020年2月23日(日)東京競馬場で行われるフェブラリーステークス2020の競馬予想です。JRAのG1開幕戦で盛り上がってますが、今年は地方馬の参戦もあって楽しみが増えました。本命はモズアスコットにしましたが、地方馬からアノ馬を狙ってみました。
フェブラリーSの穴馬はコレだ!
過去10年、単オッズ15倍以上馬は5回5頭が馬券に絡んでます。共通点をLINE@に掲載してますが、この項に該当する馬は【2.1.3.20】で複勝率が23.1%、単回収値1140、複回収値222とハイアベレージです。(今から登録した方もご覧頂けるように、タイムラインにも掲載してます)
今年はコノ馬!! ⇒ 人気ブログランキングFで限定公開中です!(モジアナフレイバーでした)
このLINE@では、週末行われる全重賞の特注馬を公開しております。きさらぎ賞ではブービー人気のコルテジアが7人気1着で複勝310円の好配当的中♪今年は【2.5.1.8】と絶好調で、京都金杯では特注馬サウンドキアラから14番人気ボンセルヴィーソを5番手評価で3連複2万馬券的中の回収率1217%達成!地方競馬でも兵庫GTで馬連80倍的中と、秋競馬以降絶好調ですので、まだ登録されてない方は、ぜひこの機会にお友達登録をよろしくお願い致します。
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今後は、平場の予想はコチラに掲載するつもりです。
その他、地方競馬や重賞の有力データ、おススメのサイトだったりも紹介予定です。
1月25日のアレキサンドライトSは6番人気ブライトンロックの複勝390円的中♪2月8日のアルデバランSは複勝420円、ワイド2530円の的中♪とコチラも好調です。
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着候補 消去項目入り枠順表
不出走馬
第37回フェブラリーステークス2020関連記事
ユーチューブでは過去3年のレースを振り返って検証してます。
逃げ馬は3年中1頭と不相性で、コーナー直線ともに外目が優勢です。位置取りは中団がベストで、後方一気は上り最速が条件です。上り最速の馬は毎年馬券に絡んでます。
お友達のあいの競馬ちゃんねるさんも予想を公開されてます。今年は4週連続的中も達成した美人予想家さんです。
予想はコチラ
前走は初ダートで根岸Sを1着してからの臨戦になります。スタートが悪かったんですが、スグに中団までポジションを上げたのが良かったですネ。直線は上り2位で0.2秒快勝ですから強い内容でした。
今回は距離延長、1キロ減、芝スタートでこの6枠っと全ての条件が好転します。心配はダート経験の浅さとスタートですが、根岸Sは好相性ですし、この馬は外せないですネ。これだけの人気馬が外せないなら本命しかありません。
ユーチューブでは特注馬として紹介した1頭です(9分30秒辺りからです)。
前走は上位入線組では一番外を回らされてロスも大きかった競馬でしたが、このフェブラリーSは外を回した馬に良績が多くて、今回の舞台替りはプラスだと思います。冒頭で紹介した【2.1.3.20】で複勝率が23.1%、単回収値1140、複回収値222の好データにも該当してまして、今回は人気が上がってきませんが、一発候補筆頭として抜擢してみました。
しかし!
この馬は私が利用している、「うまとみらいと」のコラボ指数で14位の50だったんですョネ。ここの指数の6位内と30以内(コラボ指数は数字が小さいほど優秀です)は特に馬券によく絡んできて軽視禁物!しかし今回は「50」と最下位級の評価になってしまいました。この辺りはちょっと気になりましたが、2週前から決めてたんで、後悔しない分だけは買いたいと思います。
この「コラボ指数」なんですが、前半の6Rまでは全て無料で、メイン重賞も一つは無料提供されてるんですョね♪今週の無料提供重賞レースは当然フェブラリーS。是非皆さんもご自分の目で確認された方がいいと思いますョ♪
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前走は川崎記念を3着してからの臨戦になります。コーナー直線ともに外を回した馬が上位入線したレースで、この馬にとっては向いたのも確かですが、フェブラリーSは外を回した馬の方が成績が良くて、レース質は合ってる1頭です。内容的には完敗でしたが、今回は上位2頭が不在ですから通用しても良さそうです。マイルはちょっと忙しい可能性もありますが、2歳G1を2着の実績もあり期待の1頭です。
前走は東海Sを3着してからの臨戦になります。珍しく控えた競馬でしたが、4角は2番手で後続を完封してますから、これは新味を出したと評価したいです。
ただ、この2走はともにスローで向いた中での3着止まりで、当然去年までの勢いはありません。ペースが上がったら苦戦する可能性があって、今回ドリームキラリの出走が叶ってたら切ることも考えてたんですが、予定の除外となってまいました。
これでインティの楽逃げの可能性も出てきた訳で、今回一番評価を悩みました。今回は”逃げれなかった逃げ馬”で”短縮ショッカー”でもあります。逃げれば理想、行けなかった場合は前走の経験が活きる
ってことで、これは押さえざるを得ませんネ。
前走は川崎記念からの臨戦で、デルマルーヴルにクビ差の4着でした。上位3頭は外々を回ってきたんですが、この馬は全く逆で、ずっと内を回って最後まで外に出せませんでした。レース質としては遠くなりますが、向かない中での4着は評価できる内容でした。マイルは忙しい可能性がありますが、全然人気もないので抜擢してみました。
前走は東海Sを2着してからの臨戦ですが、この馬が上位入線組では唯一中団から上がり最速で差してきました。フェブラリーSは上り上位の馬が好相性なレースですが、今年の東海Sは京都開催で、この馬は左回りは未勝利ですからココまでの評価です。
前走は川崎記念を6着してからの臨戦になります。このレースは外々を回した馬が上位入線したレースでしたが、ケイティブレイブはずっと内を回って全然向きませんでした。ただ、内を回らされたって訳ではなくて、自分の競馬をしたら向かなかったっと言う競馬でした。このフェブラリーSも外を回した馬の方が成績が良くて、この馬自身、フェブラリーSには過去2回出走して、ともに掲示板外ですから、レース質として合ってない可能性があります。今回は距離的にも忙しくなりるので馬券的にはボーダーなんですが、全然人気がないようなら買い目に入れようか迷ってます。
印はこのようになりました
馬券の買い目と点数は以下の通り
当日のお昼前後を目途に後程追記します。
11:24追記
枠連 6⇒3.4.6.7.8 各100(5点) (31倍的中)
馬連 12⇒5.7.13.14.15.〇 各100(6点) (362.3倍的中)
3連複 12.〇⇒12.〇.5.13⇒12.〇.5.13.7.14.15 各100(19点)
(払戻金 3000⇒39330)
以上、フェブラリーステークスの予想編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。