2019年4月14日(日)中山競馬場で行われる皐月賞2019の予想です。いよいよ牡馬クラシック1戦目ですが、3歳緒戦となるサートゥルナーリアが断然人気の様相です。過去30年、このローテでは良成績がなく、明け2戦目だったサトノダイヤモンドもフサイチホウオー、ジャングルポケットも3着止まり……。私は危ないと思うんですがどうでしょうか?
皐月賞の注目穴馬はコレだ!
皐月賞過去10年、単オッズ15倍以上馬は10頭が馬券になっており【2.2.6.114】
共通点はツイッターは画像つきで公開してますが、
今年このデータに該当しそうな着候補馬は大穴も含め2頭!! ⇒ 人気ブログランキングSへで限定公開中です!(ファンタジスト・ブレイキングドーンでした)
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暮れの2歳G1は朝日杯もホープフルも情報通り
≪朝日杯FS1鞍だけで払戻し113万円獲得!≫
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先週は年明け初戦のグランアレグリアが圧勝だったが…
≪ブッツケ本番のサートゥルナーリアは勝てるのか?≫
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2週連続で久々?それとも今週こそトライアル組?
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着候補 消去項目入り枠順表
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ユーチューブでも考察をお話してます。
予想はコチラ
正直、距離は長いと思います。これまでも表思ってました。ただ。朝日杯FSから見方を変えて、ギリギリこなせるんじゃないかと再考しました。個人的には近2走その距離で嫌ってるので買い難い面は否めませんが、ココは素直に認識間違いを認めました。このオッズなら本来単穴の評価ですが、他にアタマから狙いたい馬も不在で抜擢しました。
皐月賞近3年、逃げ馬は残ってませんが、2走前は王道競馬で、相手なりに走れる脚質は完成度としては相当高いと評価しました。
そして何と!
この馬は私が利用している、「うまとみらいと」のコラボ指数1位の6だったのは超意外でしたネ。てっきりサートゥルナーリアが1位だと思ってて、私としてもビックリでした。
この「コラボ指数」なんですが、前半の6Rまでは全て無料で、メイン重賞も一つは無料提供されてるんですョね♪今週の無料提供重賞レースはもちろん皐月賞。是非皆さんもご自分の目で確認された方がいいと思いますョ♪メールアドレス登録のみで閲覧可能!メールアドレスを入力後、送られてきた確認メールをクリックで完了です。お手数ですがサイトの方でご確認ください。
ユーチューブでは特注馬として紹介しました。データ面ではツイッターに画像つきで公開してますが【2.2.6.34】で複勝率22.7%、単回収値121・複回収値175の好データにも該当しており期待の1頭です。
そしてこの馬、私のお友達であります音速で諭吉が飛んでくる競馬予想さんのデータにも該当しております。この方、特に平場の実績が凄くて、今年は3連複の的中率29.3% 回収率196.0%と脅威のアベレージです。是非一度ご覧ください。
デビュー3戦3勝で共同通信杯を制し直行のローテです。中山競馬場が路盤改修された2015年以降の過去4回、キャリア3戦以下馬は【0.2.2.9】で減点が入った2着候補馬です。その前走共同通信杯はイン差しで、この皐月賞のレース質とは異なります。その辺りは気になってますが、内枠でもあり評価しました。
中山競馬場が路盤改修された2015年以降の過去4回、キャリア3戦以下馬は【0.2.2.9】で減点が入った2着候補馬です。弥生賞2着からの臨戦ですが、大外から上り最速で突っ込んできましたが、これは皐月賞のレース質には遠い印象です。そもそも弥生賞はスローの上がり勝負が多く、この皐月賞との直結性は年々薄れてきております。今年は雨で重馬場開催で多少傾向が変わる可能性がありますが、割微意てもココまでの評価が限界でしょう。
断然人気でしょうね。デビュー3戦3勝でホープフルS勝ちのG1馬です。問題なのはそこからの直行で、中山競馬場が路盤改修された2015年以降の過去4回、今回中9週以上馬は【0.0.2.4】と連対すらありません。前走ホープフルSは内で脚を溜めて狭いところを出てきました。レース質として悪くありませんが、近3年は2着までの競馬なんで、アタマからの馬券となると全依存まではどうかと思います。そもそもこのローテ、恐らく日本ダービーを見据えてるんだと思いますが、あまり功奏した記憶がなく、正直な感想、「甘く見るなょ」って思ってます。その通りの結果になることを逆算した評価です。
印はこのようになりました
馬券の買い目と点数は以下の通り
当日のお昼前後を目途に後程追記します。
12:14追記
単勝 3 400
単勝 〇 400
枠連 2・〇⇒2・5・7 各100(6点)
3連複 3・〇⇒3・〇・4・10・12・13 各100(16点)
以上、皐月賞の予想編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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今年の牡馬クラシック路線は“混戦”なのか“1強”なのか。皐月賞を考える上で、これが1つの重要なテーマとなる。
共同通信杯でも2歳王者アドマイヤマーズに初めて土がつき、弥生賞やスプリングSといったトライアルでは伏兵が勝利と、前哨戦では断然の主役と言えるパフォーマンスを見せた馬がおらず、この流れから見れば“混戦”と言えるだろう。
一方、暮れのホープフルSで圧巻のパフォーマンスを見せたサートゥルナーリアの“1強”と考える人間は少なからずいる。確かに、ノーステッキでの勝利には底知れぬモノを感じさせるものがあった。だが、ホープフルSで負かした馬達は、その後の成績が今ひとつであり、関係者の間ではレースレベルを疑問視する声も存在する。時計面での裏付けがなく、ブッツケでのG1挑戦、ミルコからルメールへの乗替りと、未知な面は多い。
皐月賞を的確にジャッジするためには、確かな情報力が必要になることは間違いない。
しかし、本物の関係者情報を一般ファンの方々が入手することはまず不可能だ。なぜならば、新聞や雑誌、ネット上に流れる情報には、残念ながら陣営の本音や核心の部分が公表されていることがほとんどないからだ。誰の目にも触れることができるところに本音を出す事など、陣営にとっては一銭の得にもならず、デメリットにしかならない。
実際、1987年に皐月賞を勝利した名馬サクラスターオーを管理していた、重賞メイン特捜部の最高責任者を務める平井雄二元調教師は、「弥生賞を勝った後からもの凄く良くなった。順調過ぎるくらいで、誰が乗っても勝てるんじゃないかと思っていた。新聞社連中には言わなかったが、他の馬の強気な記事を見て『ウチの方が何倍もいい』と胸の中では思っていたんだよ」と、本当に親しい人たちだけにしか本音は伝えず、マスコミには自信のほどをひた隠しにしていたと振り返る。今の昔も、敢えて他陣営からのマークがキツくなるようなコメントを、公に出すことは稀だ。
特にG1は一般マスコミなどの取材が増える分、世間に出る情報量は圧倒的に多くなり、その分、役に立たない情報も蔓延しているということになる。そんな情報をアテにしていては、なかなか的中馬券にたどり着けないのも当然だろう。
シンクタンクには現役関係者の大先輩にあたる人物や、現役大物関係者が多数情報ルートとして在籍しているから、関係者から『本音』を聞き出せる情報収集態勢が整っている。
既に皐月賞に関する情報が色々と入ってきているが、おおよその結論は出ており、あとはレース当日までしっかりと裏付けを取る段階に入っている。そこで、今週はまだ弊社の情報を利用したことがない方を対象に、皐月賞の【◎-穴1点馬券】を特別に無料公開する。ぜひとも本物の関係者情報を知って、馬券を買っていただきたい。
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