2020年1月12日(日)京都競馬場で行われるシンザン記念2020の競馬予想です。2018年アーモンドアイと2012年ジェンティルドンナは3冠馬!2011年2着オルフェーヴルも3冠で、ミッキーアイルやジュエラーなど、多くのG1馬を輩出する出世レースです。今年はあの馬を狙ってみました。
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回避馬
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前走は今日との未勝利戦1600mでしたが、内回りコースで1馬身半差快勝しました。ほぼ直線だけの競馬で差し切りましたが、今回は外回りコースで更に向きそうです。全体の時計も上がりもかかりましたが、近年の正月京都競馬にはレース質が合ってます。牝馬が好相性なレースでもありますし、今回はココから組み立てたいと思います。
前走は朝日杯FS5着からの臨戦です。このレースは連対馬が直線内に進路を取って、この馬は外を走らされたので、もう全然向かないレースになってしまいました。それでいて、良く5着まで来たなぁ~っと言うのが正直な感想です。初マイルで15番人気なので大健闘ですが、今回も人気が上がってこないようなので狙ってみたいと思います。冒頭で紹介した【3.4.5.18】で複勝率が40%、単回収値240、複回収値228の好データ該当馬はこの馬です。前走を見る限り、距離は大丈夫だと思います。
何より!
この馬は私が利用している、「うまとみらいと」のコラボ指数が4位の18だったんですョネ。ここの指数の6位内と30以内(コラボ指数は数字が小さいほど優秀です)は特に馬券によく絡んできて軽視禁物!しかも今回は「18」と最上級の評価です。
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G1戦2勝フィエールマンの妹になる良血です。前走は東京の新馬戦でしたが、番手を併走して前にプレッシャーをかけました。上がり最速の5馬身圧勝で今回人気は必至な状況です。気に入らないのは、スローの前残りだったこと、コーナーで1頭分以上外を回した馬がワンスリーしたこと、そして何より、このレースは牝馬限定戦だったことですネ。人気程は信頼できないかと思いますが、これ以上も下げれません。
前走は朝日杯FS4着からの臨戦です。初芝でしたが血統背景からも走れると考え、私も狙ってみたんですが惜しかったです。最後の直線は4馬幅辺りで絶好位でしたが案外延びませんでした。前記の通り、このレースの連対馬は直線内に進路を取りましたから、若干向かない中での好走は評価して良さそうです。上がり2位で見せ場十分でしたが、自身より外からの馬に詰められたのは減点です。今回は人気アップで妙味は下がりましたが、この馬も外せない1頭です。
前走はアルテミスSでリアアメリアの2着してからの臨戦です。しかも0.1秒差肉薄ですから尚更評価が高かったんですが、その勝ち馬がG1で案外だったんで評価が分かれそうな1頭です。スローの前残りで、コーナー外を回した2頭が連対してるので、この辺りは若干恵まれた可能性も否めません。関東馬の成績も芳しくなく、上位人気馬の中では一番危なそうに感じます。
印はこのようになりました
馬券の買い目と点数は以下の通り
当日のお昼前後を目途に後程追記します。
11:22追記
単勝 5 100
馬連 5⇒〇.1.4.9 各100(4点)
ワイド 5-〇 500
3連複BOX 5.〇.9.4.1 各100(10点)
以上、シンザン記念の予想編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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過去10年の勝ち馬から2012年はジェンティルドンナ、2018年はアーモンドアイと2頭の3冠牝馬が出ているだけでなく、2014年の勝ち馬ミッキーアイル、2011年2着馬のオルフェーヴル、2016年2着馬ジュエラー、2017年3着馬ペルシアンナイトなど、後のG1馬を多数輩出。関係者の間では、古くから“出世レース”として知られるレースだ。
しかし、これだけの名馬を輩出していながら、過去10年で万馬券決着とならなかったのは僅かに1度であり、10万馬券が5度も出ている事実も見落としてはならない。去年は11万馬券、ジェンティルドンナが勝った年も29万馬券、アーモンドアイが勝った年ですら2万馬券決着となっている。
では、波乱決着になるのはなぜか?
それは、年明け直後の3歳戦は、2歳戦同様にキャリアの浅い馬が多く、一般ファンが馬券を買うための判断材料となるデータが少ないことが多分に影響している。この時期の3歳戦は、2歳戦同様に“情報が命”であり、馬券的中の大きなカギを握る。
情報とひと括りに言っても、スポーツ紙や専門紙など、誰でも見ることができる表に出ている情報ではない。騎手、厩舎、馬主、エージェント、外厩などなど、トレセン内外の関係者から聞き出した“本音”、すなわち本物の関係者情報こそが必要となるのだ。
弊社シンクタンクでは、牧場時代や育成段階といった、デビュー前から「コレは物が違う!」「早熟だから早めに稼いでおきたい」「周りの評価は高いみたいだけど、そんなに走る馬じゃないよ」など、表には出せないような関係者の本音や評価をしっかりと聞き出している。それができるのも、ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二といった元騎手、元調教師の大物OBを筆頭に、大物関係者たちが情報ルートして在籍しているからに他ならない。
競馬ファンの方々に本物の関係者情報の存在を知っていただくべく、今回は特別にシンザン記念とフェアリーSの馬券候補が一気に絞れる【情報注目馬5選】を無料公開。馬券を買うのであれば、ぜひとも参考にしてもらいたい。
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