第60回宝塚記念2019まで36時間を切りましたw。これまでの記事に追い切り評価を含めまして、前日までのまとめを1本記事にしました。アノ馬の評価を迷ってます。
宝塚記念の穴馬はコレだ!
過去10年、単勝20倍以上馬は6回で8頭が馬券に絡んでますが、
LINE@に掲載してます項に該当する馬は【2.3.3.20】
複勝率28.6%・単回値224・複回値218とハイアベレージです。
今年はコノ馬!! ⇒ 人気ブログランキングTで限定公開中です!(ノーブルマーズでした)
先週のユニコーンSでは特注馬指名のダンツキャッスルが6人気3着、マーメイドSは本命レッドランディーニが10人気2着、日本ダービーでも特注馬ロジャーバローズが12人気1着と目下絶好調です!
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馬券に人気は関係ない!
第60回 宝塚記念(G1)
本命x対抗
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第60回宝塚記念2019関連記事
宝塚記念2019【枠順確定】雨でも走れる道悪血統のアノ馬【全頭解説】
ユーチューブでは過去3年を振り返って考察しております。
着候補 消去項目入り枠順表
回避馬
新聞の馬柱風にしてみました
印は管理人の独断ですw
データに関しては宝塚記念2019消去法データ(過去10年)で、臨戦に関してはユーチューブで公開したものを、宝塚記念2019【枠順確定】雨でも走れる道悪血統のアノ馬【全頭解説】で全頭解説しております。
血統
毎年梅雨時期の開催で天気は心配ですが、雨で道悪時は上の記事で紹介した通りです。私は血統ってのは大局観で捉える程度のファクターに留めてるんですが、いつも参考にさせて頂いてます、稀に的中?3代血統で重賞予想withMさんでは、こんな記事が紹介されてました。
ルーラーは頭数が少ないほうが走り易そうで
キンカメは頭数が少ないとイマイチ
この産駒、くしくも最内から2頭並んたこの2頭のみの出走となっております。
調教
参考にさせて頂いた「爆穴」~的中率が低くても回収率で勝負するブログさんでは、1週前がアルアインが抜けてる評価。以下、ほぼ同列でキセキ、レイデオロ、リスグラシュー。最終追い切りがマカヒキが抜けた評価で、以下アルアインとリスグラシュー。次がレイデオロ辺りですネ。データではイマイチ強調材料の薄いアルアインなんですが、今回は一番評価を悩んでおります。
同様に参考にさせて頂いてます競馬予想~未勝利マニアの部屋~さんの評価はアルアイン、キセキ、スワーヴリチャードの3頭です。
サイン
いつも参考にさせて頂いてます、有馬記念2019まで競馬予想に全力投球!!さんによりますと、前年好走馬、又はこの隣の馬が良績だそうです。
音速で諭吉が飛んでくる競馬予想によると、キセキ、レイデオロ、スティッフェリオも候補に挙がるようですネ。
まとめ
毎年“グランプリ返上”なんて揶揄される宝塚記念ですが、頭数こそ少ないもののメンバーは揃いました。フルゲート割れが続いてまして、もうファン投票の意味もほとんどありませんが、まぁ~開催時期の変更も含めて、JRA様には改革改善をお願いしたいところです。今はそれどころじゃないでしょうが……。私は馬券相性も含め、この宝塚記念が1~2番目に大好きなレースです。
以上、宝塚記念2019前日まとめ|追い切りが良かったアノ馬の評価を迷う編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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<第60回 宝塚記念>
キセキ・レイデオロ陣営が恐れる穴馬とは!?
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●梅雨時の開催、道悪適性がカギに
開催時期が6月下旬(今年は6月23日)の梅雨シーズン真っ只中ということもあり、天候に恵まれない年も多い。馬場整備の技術が進んでいるため極端な馬場悪化とまではいかなくとも、直近3年は全て稍重での開催となっている。今春、東京競馬場で行われた芝G1ではレコード決着が続いたが、阪神競馬場は直線に坂が待ち受けるなど全体にタフなコース設定がされており、内回りということで流れも速くなりやすい。故に、高速馬場で結果を残してきた素軽いタイプが苦戦することもままあるのが宝塚記念の特徴だ。
●過去10年で5勝、ステイゴールドを狙うなら頭で
宝塚記念を語る上で外せないのが、ステイゴールド産駒の強さだろう。過去14頭が出走して【5.0.0.9】と5勝を挙げており、これは86年までのデータを遡っても最多記録。むしろステイゴールド以外に当レースを3勝以上した種牡馬は居らず、宝塚記念への適性という点では他の追随を許していない。ただ、馬券になったのは全て「勝ち馬」で、来るならアタマというタイプ。今年の出走予定馬で言えば、天皇賞春4着からの参戦となるエタリオウ、2月の小倉大賞典を制したスティッフェリオらがステイゴールド産駒であり、要注目。
●今年は豪華メンバーが勢揃い!
押し出されるような格好で近走不振のサトノダイヤモンドが1番人気に推された昨年と比較して、今年の出走予定馬はハイレベルなメンバーが揃った。人気筆頭は昨年の天皇賞(秋)を歴代2位の好タイムで勝利したレイデオロ。前走のドバイシーマクラシックでは思いがけない先行策で6着に失速したが、依然として国内の中距離路線ではトップクラスの実力馬。鞍上にもルメール騎手を手配しており、牧場サイドの熱量が感じられる采配だ。
安定感という意味ではNo.1評価を与えられるキセキも大阪杯2着から予定通りの参戦を予定している。3歳秋の菊花賞でGI制覇を飾って以来勝利から遠ざかっているが、先行脚質を身に付けた昨秋以降、G1レースだけを使われて掲示板を外さない堅実な走りを披露している。父ルーラーシップは当レースでオルフェーヴルの2着に敗れているだけに、血統的にも雪辱を晴らしたいところ。
ほか、昨年の大阪杯勝ち馬でドバイシーマクラシックではレイデオロに先着する3着と健闘したスワーヴリチャードや、今年の大阪杯を制した同じく5歳世代のアルアイン、鞍上にレーン騎手を手配して牡馬相手に好戦を繰り広げているリスグラシューなど、4~5歳世代を中心に有力馬の層が非常に厚い。前述で挙げた4つの項目を始め、宝塚記念では狙うべきポイントが複数存在する。
昨年の宝塚記念でもレース史上初の参戦となった海外所属馬であるワーザー(10番人気)に自信の◎。馬連だけで92万0000円獲得を達成した。今年も昨年同様に高配当の使者と成り得る激走穴馬の存在が!競馬セブンの最終ジャッジを確認してから馬券購入してもらいたい。
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